僕は昔、終戦直後の頃、小学生だったが母が犯される
のを見た。父は戦死していた。
夏休みのある日、裏山に昆虫採集に行った。裏山には
畑があって母はそこに畑仕事に行っているはずだった。
畑に母の姿は無かったが気にもせず昆虫採集に夢中
だった。向こうの木陰で人の声がして見ると数人の
人が何か争っているようだった。
近づいて見たら、なんと、母が3人の男に襲われていた。
悲鳴を上げて逃れようとする母を男たちが押さえつけて
母のもんぺを脱がせてパンツも脱がせた。
胸もはだけられて豊満な乳房を揉まれ、乳首を吸われた。
母の両足が広げられてその股間の割れ目に男のそそり立った
ものが突き入れられた。母は悲鳴を上げてのけぞった。
男が激しく腰を動かせて止まって母から離れた。
次の男が同じことをして3人目の男と替わった・
そのあと、また3人が交代で母に乗って動いてから
立ち去った。
しばらく死んだように動かなかった母がのろのろと起き
上がり、衣服をまとった。僕は逃げ帰った。
夕方帰って来た母はいつもと変わらず夕食をつくって
僕と一緒に食べた。
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