仕事帰りにレイプされた女子高生を助けたことがあります。
その日の朝、雨だったので近くのバス停まで歩いて行き帰りは22時半過ぎで雨はやんでいました。
バス停から自宅まで歩いて帰ってたんですが帰り道に林があるんです。
林の近くに家などはありますが壁で仕切られていて外灯も一つだけで薄暗く恐いとこですが、そこを通って帰るしか家に帰れないので毎日通ってます。
いつも通り林の中を歩いて行くと女の子のうぅーと声が聞こえたので前や後ろを見ても居ないし周りを見渡しても居ないので気のせいかと行こうとしましたが明らかに何かが動いた気配がして恐る恐るそっちを見ると真っ暗な所から急に物凄い早さで人が飛び出し走って行きました。
私はビックリしてキャっと声を出してしまい人が居た方を見るともう一人誰か居るのがわかりました。
がその人は壁に寄りかかり動かなかったので近づいて見ると、グッタリしてる女子高生でした。
その女子高生を見て愕然としました。
女子高生は唇を切っていて制服がかなり乱れバックや携帯が落ちていて足元にパンツが落ちていて腕や足は汚れていて口の周りと太ももなどに白い臭いものがついていてレイプされたんだとわかりました。
私はその女子高生に大丈夫?と声をかけましたがレイプされたショックからか泣いてるだけでした。
とりあえず女子高生の口の周りや太ももの白いのを拭きバックや携帯を広い私の着ていた上着を着させました。
女子高生は暫く無言でしたが家の近くまで送り届けその時には話せるようになりました。
その二週間後、私は仕事を終え歩いて帰り林の中を通りました。
林の真ん中辺りに来た時いきなり後ろから口を塞がれ片方の手で胸を揉まれ乱暴されそうになりました。
犯人は全身黒ずくめで帽子を深く被り顔ははっきり見えませんでしたが女子高生をレイプした奴だなと思ったら怒りがこみ上げ持っていたバックで反撃し大声をだしたら犯人は逃げていきました。
まだ犯人が捕まってないと思うと恐いです。
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