痴漢に合いました
まさか…とお持ってましたが背後から次第にスカートの中に
手が入って来て、びっくりしすぎて声もでませんでした
下着上からクリトリスを撫でられ
思わず声がでそうになった程、ドキドキして感じてしまったのはたしかです
相手はいかにもって感じの中年男でちびだしデブだし
絶対イヤな対象なんだけど
背が高い私にはちょうどいいバランスだったみたいで
難なく下着の中にも手が入って来て、吐息と声を我慢するのに精一杯でした
すると仲間がいたらしく
今度は向かい側からブラウスのボタンを外して
直接胸を揉みながら乳首をコリコリつまんでるんです
私、クリトリスも弱いけど乳首も弱くて
それだけでも腰が抜けそうで立っているのがっやっとでした
次の駅が近くなったとき、一緒に降りようか?って聞かれて
思わず「ハイ」と答えてました。
降りた駅は人気があまりなく
腕を引っ張られるまま身障者トイレに二人から連れ込まれ
鍵を締めるとともに
チビのおっさんは私の下着をずり下げてオマンコを
ジュルジュル吸い出すし
もう一人は乳首フェチなのか乳首を攻めながらおっぱいを揉むのに夢中でした
私はというと感じすぎて身を任せるだけでした
左足を台に乗せて正面からデブのモノが入ってきたのですが
背後から乳首はつままれ
クリトリスはいじられてあっという間に私がイってしましました
背後から乳首とクリトリスを攻めいた彼は
後ろから挿入してきて
その間もクリトリスと乳首の刺激は止まらず
また正面からはデブがクリトリスを吸い上げるので
たまらず続けざまに二回もイってしまいました
その後時々呼び出されて合ってま
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