朝は夫にバレないようにと台所で水を出したり
洗面室で洗濯のふりをしたりして夫を送り出すと
弱まってきた電池を交換して言われていた通りに最強にして
淫壷は痺れて熱くて、それに尿も便もお腹がパンパンな感じで
それからも二度電池を交換してやっと出勤時間になって
フラフラになりながら出勤すると主任がニヤニヤと笑みを浮かべて
掃除を言い付けるふりで用具を持ってトイレに行き
身障者用の広いトイレに二人で入ると便器の上にしゃがまされ
空気を抜いてあれが抜け出るとフワアッと気が遠退いて
失神しそうになりながらも途端にシャア~ッと放尿して
(あッ、あッ、ごめんなさい、あッ…)
ムニュムニュムニュ…ブブッ…ビチュビチュッと
言い表せない音と共に大便までもが出て止められませんでした
拭いてから便座を降ろして座り直してウォシュレットを使い
主任は新しいタオルを持ってきていて濡らし絞ると私の内股を拭いて
綺麗にしてくれると、またあれを沈めてくれました
もう変になっていました
熱くて痺れていて快感が何時もある訳では無いのですが
例えば売り場でしゃがまなければならない時
ヌルッと抜け出る感じに締めると不意にゾクゾクッと痙攣がきて
例えば尿意が襲ってきた時など
もうその場で出たら止められない感じがして気が変になりそうで
素知らぬふりでいる事が難しくなっていました
(ねえ、大丈夫?、何だか辛そうだけど…)
(えッ?、あ、うん、平気)
(ねえ、なんかスカートの裾汚れてるよ)
(えッ?、あッ…な、なんだろ)
しゃがみ込み小刻みに震えて見えたのでしょう
高校生のバイトさんに声を掛けられ言われて焦りました
溢れ垂れた蜜がスカートに染みになっていました
慌ててトイレに行き拭きましたが乾きません
困り果てて事務室に行くと主任は予測していたのか
替えのスカートを用意してくれていました
「パンティ履いてシートでも当てないと危ないかな」
真剣な様子で考えていたようですが
「でも、失禁して抜け落ちるとこも良いかなあ」
不敵な笑みで言う主任に少し戸惑いました
何とか午後五時まで耐えて事務室へ行くと車でと合図され
咄嗟に筆談で毎晩遅くなるのはと書くと直ぐ行くと返事をされ
直ぐに裏手に回り車の陰で待つと主任が来てくれました
(ごめんなさい、毎晩遅く帰るのは無理よ)
「ううん、違うんだ、これ…」
後部ハッチを開けて乗り込み閉めると
主任はズボンとトランクスを降ろして露にしました
ずっと気が変になりそうで今日は一度もしていないのに気付き
直ぐに吸い付き舐めました
「何だか癖になっちゃって、毎日さ…」
(はい、必ずね)
全てを飲み干して掃除をするように搾り吸い取ってズボンを直すと
玩具を一旦抜いて確かめるように指で暫く愉しむと
ティッシュで拭いて玩具を戻しポンプを渡してくれて
自宅にいる時、トイレが我慢出来なかったらその時には外してと言われて
それからカバンから何かを取り出して私に見せました
「本当は乳首を挟むクリップだけど、こっちに…」
淫核の包皮を剥いて押さえてクリップで突起を挟みました
(痛いッ…んんッ…)
「我慢して、直ぐに慣れるよ」
(う、うん)
髪留めのピン留めのようなクリップに短いチェーンの飾りがありました
「本当は乳首に着けて錘とか鈴とか着けるみたいだけどさ」
笑いながら袋の製品の写真を見せてくれました
私がそう言うと予測していたのでしょう
それはまだ二個残っていました
辺りを見回してから制服の上着とシャツのボタンを外して
(着けて…)
そう言うと直ぐに袋を破り捨てて乳首にも着けられました
それで許して貰えると思っているとローターが二個
ひとつのスイッチで繋がっている物を取り出して見せました
チェーンの先に小さなリングが着いていて
そこに装着出来る風に写真が有りましたが
写真のように綺麗に簡単に付けられる物ではありませんでしたが
主任は何とか器用にリングを一度開いてコードを通して巻いて
落ちないように装着するとスイッチを入れて確かめました
(ん゛ん゛ッ…)
ヴィ~ンとモーター音がして振動すると乳首が千切れそうでしたが
主任は良しと納得した様子で
「ご主人に気付かれないように操作して、居ない所では最強にして…」
(は、はい)
約束をして下も上も最強にしたまま別れて帰宅しました
便意に耐え切れずに外してトイレを済ませてから
鏡で見て唖然としました
充血して真っ赤になって腫れ上がって、外に飛び出してはいませんが
欲情期のサルの尻のように真っ赤になって見えました
抜いて直ぐだったので少し開いていて、柔肉が柘榴のようで
見ている間にも蜜が溢れて鏡に滴り落ちていました
玩具を一度綺麗に洗ってから沈め押さえて膨らませました
胸の玩具が夫にバレないようにとトレーナーを着たり試してみましたが
ローターがどうしても服に目立ち振動が分かってしまいます
ブラで押さえては意味が無いのだろうと思案して
でも、どうにもならないので諦めて、どうせ見てはいないだろうと
そんな気持ちで隠さずにいると本当に私の事など視線に入らないのか
気付く事も無く食事を終え風呂に入ると寝室へと行きました
決まった時間に帰宅し食事をし風呂に入り寝る
そんな人だったかと思いながら私は居間にいました
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