大量の精液を葵の口中に放出したあと、可愛い制服姿で手首を縛られている葵の体を制服のまま撫で回し
舐め回し
うつぶせでヒップを持ち上げパンティを膝まで下げるとJKの可愛いアナルとあそこが後ろから丸見え。
Cカップの可愛いおっぱいをこねくり回しながら綺麗なピンクのワレメに舌を丹念に這わせながらわざと音を立ててピチャピチャ舐め回す。
「いやらしい葵のまこ凄いぐちょぐちょ…
おじさんに舐められてるよ…」
「葵の変態まこ これからどんなことされちゃうのかな…」
と囁くと言葉責めによわいらしく「あんっ いや… いや… だめぇ… 言わないでぇ…」と可愛い反応で感じている様子。
クリの皮をめくり舌をぺろっと舐めた瞬間…
「あぁぁぁぁぁぁぁっ いっ いっ… いひぃっ」と一舐めで絶頂を迎えたようでした。
そのころすでにスーパーMAX状態に戻った自分のものをそのままバックから挿入。
葵のブリッとした丸いヒップの真ん中にある可愛い蜜壺に不釣り合いなグロテスクな肉棒がズブズブとめり込み
「ああっ あん あっ いやっ」と喘ぐ葵。
私の大柄な体で細い葵の体に覆い被さるようにして葵に突き刺しまくり、騎乗位 対面座位と若い体を貪りつくしました。
「おじさんに犯されてるよ…
葵のまこ ズボズボされて気持ちいいだろ?
クリちゃん、コリコリされてるよ… 」
などの言葉責めに鼻にかかったような甘い声で
「あぁぁん… いや… いや… ズボズボしないで… 」と可愛い反応に限界に達し
「葵… いきそう… 中だすぞ…いいか?」
に慌てて
「いや だめ 中だめ…いやいや…」と葵。
「中だめなら顔にかけるぞ いやなら顔にかけてください ってお願いしなよ」の言葉に
「顔にかけて下さい いやっ 」と懇願され 顔にこすりつけながら2度目の射精。 顔を飛び越え耳や髪まで飛び散る激しい射精で終了しました。
葵とはこの一回だけでしたが忘れられない思い出です。
またあんな最高の体験をしたいな…
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