続きです
何日かしてからの休みの日、アパートの窓にお姉さんが立っていました。
オレは部屋の窓を2センチほど残して閉めました
隙間からアパートの様子を伺いました。
お姉さんは洗濯物を干していました。
お姉さんが洗濯物を干している姿を覗いてるだけで心臓がドキドキし勃起していたのを覚えています。
毎日のように拾ったり兄の部屋から盗んできたエロ本でオナニーをしていましたが、違った興奮でした。
それから毎日、アパートを覗いていましたが窓を横切る姿、洗濯物を干したり取り込む姿だけでした。
ある日学校から帰って、アパートの窓が開いているのを確認してから、窓際でオナニーをし始めました。
エロ本を開き、小さな鏡を持っていました。
鏡の角度を調整してアパートの窓が見えるようにしました。
窓が開いているだけで、お姉さんはなかなか姿を見せてはくれませんでした。
オレは何日も同じ事をしました
日曜日、お姉さんが洗濯物を干し始めた時、オレはいつも通り鏡をセットしお姉さんの姿を探していました。
『来た!』
オレは鏡に写るお姉さんの姿を見ながら、エロ本を見る振りをしながら下半身裸でオナニーをしました。
お姉さんからは丸見えの位置で
最初は普通に洗濯物を干していたお姉さんが急に隠れたのです。
オレは親に言われたりしたらどうしようとか急に心配になりました
ところが窓際から覗き始めたのです
鏡越しでもお姉さんの頭と顔が窓からチラチラ見えました
その時の興奮は例えようがありませんでした。
ずっとシコシコしていられるはずもなく、オレは射精してしまいました
それから日曜日の10時には窓から見えるようにオナニーをしてお姉さんも見ていました
夏が終わり今位の季節になるとお互い窓を閉めきる生活になりました。
お姉さんとはそれきりになりました
翌年の夏にはお姉さんの姿もありませんでした。
それ以上の進展を期待していた皆様には申し訳なく思います
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