若先生は私の姿を見ると嬉しそうに近付いて来て『来てくれてありがとうございます。お願いします』と私を家の中に迎え入れました
庭を通って離れの家に入ると『直ぐに出来る簡単な物で良いですから…』
『買って来てるので直ぐに作りますね』と私がトートバックからエプロンを出して着けていると若先生が…
『あれ?エプロンと言えば裸にエプロンでしょ?』と真顔で言ってきました
『・・・』
『そんなスーツを着て料理なんか作れないよ』
私が困っていると…
若先生は怖い顔で私に『脱いで』と…
テーブルの上にエプロンを置いて私が若先生の目の前で服を脱ぎ始めると『なーんだ(^^)わかってたの?』(笑)と若先生の顔が笑顔に戻って
私に『そんなセクシーな下着を着けて来たんだぁ』と若先生は喜んでいました
『だけど…もうで悪いけど下着も取って』
私が下着を脱ぐ度に若先生は手を出して私から受け取ると『温かいね』や顔に近付けていました
全裸になった私はエプロンを着けて調理をしていると…
私の背後からカシャ カシャ と音が聞こえてきました
まさか!!私が振り向くと若先生が私を撮っていました
『止めて下さい』
『気にしないで調理を続けて』
暫くするとシャッター音が聞こえ無くなって撮るのを止めてくれたんだとホッとしました
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