私は旦那っちに言って相談しょうと思っていましたが…
当時の旦那っちは仕事が忙しくてあの日も帰りが遅くて言うタイミングを逃してしまいました
それでなくても旦那っちは子供の事も私に任せっきりで子供の事を言っても喧嘩になる様な事も多々有りました
そんな中で 翌日、先生との約束の時間が刻々と迫っていました
勿論 私には先生の事を無視する事も出来ましたが…後々の事を考えると行くしか選択肢はありませんでした
私はタンスの引き出しを開けて私の持ってる下着の中から黒いレースに下生地が赤い下着と網タイツに紺のミニスーツと言う格好で外出しました
先生の家の近くのスーパーで買い物をして先生の家の回りをグルグルと遠巻きに重い足取りで歩いていました
そんな時に若先生から私に電話がかかって来ました
『はい 道に迷っちゃってもう少しで着きます…』
若先生の家は父親の家の敷地に離れを建てた大きな家で近くに行けば道に迷う事が無い場所でした
私が道の角を曲がると若先生は門の前まで出て私を待っていました
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