…続き
私は慌てて閉じた両足に力を入れてスカートの上から先生の手を押さえました
そんな私に先生は『一緒に頑張りましょう 止めますか?』
一瞬、子供の顔が脳裡を過って…
『お願いします…』
先生は力の抜けた私の手を払い除けると私の両膝を持って両足を大きく左右に開いて私の足の間に体を入れてきました
先生は『こんなパンツを着けてるんだぁ…もっと良く見せてよー』『スカートをたくし上げて』と私に…
そこには紳士の先生の姿は無く目をギラギラと輝かせていました
私がスカートの前を両手でたくし上げると私の視界から先生の顔が見えなくなって私の股間に先生の生暖かい息がかかりました
先生に間近で見られてる…私の匂いを嗅がれてると思うと益々、愛液が溢れてきました
先生はそんな私に『感じてるの?』
『感じて無いです』
『そうかなぁー?これシミじゃない?濡れてない?』
『わかりません…』
『そっかー(^O^)濡れてる様に見えるけど…』と先生は言いながらそのまま這い上がって来て私の上に乗って来ました
先生はそのまま私のブラウスのボタンを外してブラのホックを外しました
『イヤッ!!お願い…』
両手で胸を隠した腕を退けると私の乳首に吸い付いたり舐めて…
『先生、駄目!!止めて…』そんな私の言葉も無視されて先生の舌が私の舌に絡み付いて掻き消されてました
その後は…若い男性の力に女の私の力では為す全も無くされるがままに身を委ねてました
『先生は絶対に内緒だよ』と言うと私に『明日、セクシーな格好で(部屋に)料理を作りに来て』とニヤッと笑顔を見せて帰って行きました
長々と書いてごめんなさい
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