続きです…
しばらく女の人は放心状態でしたが、声を上げて泣き始め、怖くなった私はその場から逃げました。
公園を抜けて明るい通りに出るとまたそこに今度は小さな公園…というか休憩場みたいなところがあるんですが、そこのトイレに駆け込みました。
すごくドキドキしていて、足もまだ震えていましたが、あそこがすごくジンジンしていたんです…
スカートをめくってパンツを下ろすとベッタリと透明な液が付いていました。
知識が乏しくともそこを触ると気持ちがいいことは知っていましたが、あんな場面を目にしてそんなになってしまっていることに驚きました。
そこに触れるとヌルッとした感触で、気持ち悪さといやらしさを両方感じました。
ただ触れた時に身体が跳ねそうなくらいビクッとなり、その快感に手で擦り始めてしまいました。
そうなるともう止まらず、訳も分からないままひたすらヌルヌルのあそこを擦り続けたんです。
そのうち立っていられなくなり、和式トイレを跨ぐようにしゃがんだんですが、足に力が入らなくなり、床に座って自分でもありえないくらい大きく足を広げて擦り続けました。
息が荒くなり、歯を食いしばっても声が漏れてしまいました。何かがせり上がってくるような感覚に怖さを感じましたが手を止めることはできず、そのまま初めての絶頂を体験しました。
全身が震え、必死に何かにしがみつこうと思いましたが何もなく、ぎゅっと目をつぶって激しい波にのまれました…何度も腰は跳ね上がり、自分の身体が全くコントロールできませんでした。
全身が痙攣し、波が去ったあともしばらく動くことはできませんでした。
だいぶ時間が経った頃、フラフラになりながら家に帰りましたが、いつもより遅い帰宅に家族からはものすごく怒られましたが、なにも言えませんでした。
あれからだいぶ経ちましたが、今でも自慰のときにはあのときのことを思い出してしまいます。
あのときの獣のような男の人の動き…激しい息遣い…女の人が望まぬものを無理やり体内に入れられ蹂躙されたこと…それに興奮してしまい公共のトイレで自慰をし絶頂を味わったこと…なにを思い出しても激しく興奮し、ぐっしょりと濡らして絶頂を迎えてしまいます。
最低な自分と思いつつ、やめられません…
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