両腕を後ろに拘束され、上半身が起きている状態では、興奮状態の男性器を口にするのは無理があるみたいで、もう一度四つん這いにされられました。ブラジャーに男性器を入れるのも飽きた様で、やっと抜かれました。
しかし 今度はブラジャーの後ろを手で引っ張られ、離されました。「バッチ!」ホックの所が背中に当たる乾いた音に、大笑いされ わたしの痛がる表情に、面白がって何度も…
今まで痛いぐらいの胸の締め付けが、突然無くなって… ホックを外されたのです。 肩にかかっている肩紐も、四つん這いで正面からの男性器を避けようとしている間に、少しずつずり落ちついには、両手の間にブラジャーが落ちてしまいました。ブラジャーを盗られないように、手の平をブルーシートに抑え付けていましたが、残った肩紐を手の平から奪い取られてしまい、奴らの前で胸までもさらけ出す事になりました。
奪い取られたブラジャーは、わたしの体温のぬくもりが残ってた様で、ブラジャーも顔に埋められてしまいました。 「あっ!」ブラジャーのタグを見つけた様です。「真美のオッパイザイズは!」
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