私はおとなしい子でした。
社交的ではありませんでしたが、付き合いは良かったつもりです。
サークルの部室にもよく顔を出しましたし、みんなでボーリングとか
スポーツ観戦なども行きました。
みんな…特に同学年では気の合った仲間という感じだったのです。
けれどもその関係は一日で崩れ、私が今まで猫をかぶっていたように
思われました。
バーベキューの後、お風呂に入りました。
宿泊していたのは貸し別荘で、いくつものバンガローが立ち並び、
それぞれ3~4人の部員が割り当てられています。
私は一年生の女子2人と同じバンガローでした。
どのバンガローにも簡単なシャワールームが備わっています。
でも私は自分のバンガローは使いませんでした。
隣の男子のバンガローにシャワーを借りに行きました。
「女子はシャワーが長いから、こちらを使わせてください。」
大歓迎されました。
そこは4年生2人が使っていたと思います。
ビキニ姿の私に擦り寄って来ました。
「琴乃ちゃん、なかなかいい趣味してたんだね。
俺たちこのまま引退するのが惜しいよ。」
そんなことを言いながら私を挟んで両側から胸を揉まれました。
「お2人にはずいぶん可愛がってもらってたのに、猫かぶっていてごめんなさい。
もしよかったら一緒にシャワーを浴びましょうよ…」
初めからそのつもりでした。
ビキニを脱ぎ、丸裸になりました。
「琴乃、マゾなんです…おまけに露出狂で肉便器に憧れています。」
足を開きました。
下腹に刺青された「肉便器」の文字を見せ付けるように腰を突き出します。
私が淫乱な痴女だと分かってもらうにはそれを見てもらうのが早道です。
「すごい、ここまでやるか?」
変態が高じて脱毛し、刺青したのだと説明しました。
それだけではありません。
私は6個のリングピアスを持っていて、2人に差し出しました。
「琴乃、自慢の身体をもっと肉便器らしく飾りたくて、
ピアス穴も開けているんですよぉ…」
最初、どこに付けるものか分からなかったようでした。
乳房を揉んでもピアス穴には気づかなかったみたいなのです。
私は自分で両手の指で乳首を引っ張り、穴を開いてみせました。
左右2つの乳首用と残り4つはどこでしょう?
私は開いた股間に手を伸ばし、左右のラビアを開きました。
2つずつ開けられたピアス穴がはっきりと現れます。
「ねぇ…お2人でピアス、嵌めてくださらない?」
狭いシャワールームで3人で身体を擦り付けあいました。
シャワーソープを塗りたくり、乳房と股間を押し付け擦り上げます。
ソープ嬢のようだと喜ばれました。
ピアスが当たる感覚がいいと言ってくれました。
床に跪いて2人のオチンポをしゃぶりました。
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