テニスをしました。
紐ビキニのままです。
ほとんど見世物でした。
ただでさえ裸に近い状態なのが、激しい動きに肩紐がずれ落ち、
あっさりと乳房が露出しました。
股間の三角布もよじれて割れ目に食い込みます。
そんな状況ですから満足にプレイなんて出来ません。
B様とダブルスを組むと私がミスをする度にラケットでお尻を叩かれました。
「ごめんなさい、ごめんなさい…」と私は謝りながらお尻と乳房を揺らしながら
必死にボールを追いました。
いつの間にかテニスをしていなかった部員もコートの周りに集まって、
私の半裸テニスに喝采を上げていました。
夕食はバーベキューでした。
C子様に叱られました。
「あんたさぁ、大丈夫なの?
この合宿中に部員全員の奴隷になると誓ったわよね。
さっきのテニス、ただお尻とオッパイを露出したぐらいじゃみんなその気に
ならないじゃないの。もっと積極的に露出狂の痴女ってとこをアピールしないと
合宿終わっちゃうわよ。」
私はC子様の言葉に怯えました。
「汗かいてビキニも汚れちゃったわ。」
そう言ってビキニのブラを外しました。
すでに部員たちは私の行動に驚きません。
劣情に満ちたギラギラ視線を浴びせました。
「琴乃ちゃんは本当デカパイだよね。」
「ウェストも見事にくびれてセクシーだよ。」
下心をむき出しにみんなが寄って来ます。
「このお茄子…私のアソコにちょうどいいかしら。」
「このお肉、脂が乗って美味しそう…でも琴乃のお肉の方が
もっと美味しいのよ…」
「これ、大きい…琴乃、大きいの好きなの…」
フランクフルトソーセージを手にして舌をだしてペロペロ舐めました。
口一杯にほお張り、舌と唇で愛しげに愛撫します。
バーベキューの食材を使った痴女として振舞いにますます熱気を帯びます。
「このとうもろこしの粒と私の乳首とどちらが大きいかしら…
誰か確かめてぇ…」
甘い声で近くにいた後輩の手を取って自分の胸に当てました。
その手は乳房に被さり、その頂上の突起を認めると指先で摘みました。
強弱を付けてコロコロ転がされ、はっきり分かる喘ぎ声を上げました。
「せ、先輩の乳首の方が大きいです…」
オドオドした様子の後輩がつぶやくと他の男子たちも我慢出来ないと
ばかりに乳房に手を伸ばし始めました。
もう以前の私はそこにいません。
俺も、俺もと何本もの手にトップレスの身体は揉みくちゃにされました。
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