土・日・月とB様の別荘に行きました。
私たち夫婦とA様、それに日曜日からC子様も合流しました。
大学を出ても結婚しても私の身分は変わりません。
何も知らない夫は学生時代の仲良しグループが卒業後も変わらず
親睦を深めていると思っているのです。
昔話に花が咲くと言うのでしょうか。
A様も夫もB様もお酒を酌み交わしながら学生時代の話をします。
私は同席しヒヤヒヤしてその話を聞いていました。
「二人が学生時代の大恋愛を全うして結婚してくれて本当にうれしいよ。
何せ琴乃ちゃんは俺たちのアイドルだったからな…白状するけど、俺、
琴乃ちゃんにプロポーズしたんだぜ。
でも私はD君と付き合っているからゴメンナサイって振られちゃったよ。」
A様は笑っていましたが、本当のことです。
それが原因で私はA様の恨みを買ってしまったのですが…
「Dが留学している間、琴乃ちゃんに悪い虫がつかないように苦労したよ。
お前に頼まれたから保護者になった気分だったな。
琴乃ちゃんを狙う奴も多くてさ、24時間そばにいてきっちり見張っていたんだぜ。」
これも本当のことですがA様が冗談めかして言うので夫は大きな声で笑っています。
B様と夫は学生時代はあまり付き合いがありませんでしたが、今は私の社長です。
「琴乃はちゃんと仕事をこなしてますか?なにぶん世間知らずのお嬢様育ちだから
Bさんに迷惑掛けているんじゃないかと心配で…」
「心配しなくても奥さんは身体を張って会社のために働いてくれているよ。
今、俺の秘書のような仕事をしてもらってるんだけど、細かいところまでよく手が
届いて、その仕事ぶりを見てるといつも気持ちよくさせられるなぁ。
社員の評判もよくて、学生時代以上の人気者だよ。」
日本酒やウィスキーをチャンポンで飲まされて夫は酔い潰れました。
「相変わらずDは能天気な奴だな。お前が有能な秘書だと信じ込んでるぜ。
フフフ…有能ってことでは正しいが、秘書ではなくザーメンタンクだがな。」
「へへ…悪い虫がつかなかったってのは嘘じゃないよね。
変わりに俺たちみたいな良い虫が沢山ついちゃったけどなぁ。」
A様もB様も機嫌よさそうに私に聞かせます。
お酒に弱い方ではない夫がそこまで酔い潰れてしまったのは何か薬を
飲ませたのかも知れません。
でも私には夫の身を案じるよりもA様とB様にご奉仕する方が優先なのです。
自分から服を脱ぎました。
命令されてよりもB様の顔色を伺い、先回りして行動する習性が身についています。
いつも会社でしているようにB様の前で股を広げてオマンコを広げました。
「今日は夫婦でお招きいただきましてありがとうございます。
久しぶりにA様ともお会い出来て、琴乃のオマンコはびしょ濡れです。
本日は学生時代に戻って琴乃をいっぱい犯してください。」
※元投稿はこちら >>