サークルの時は女子部員にも奴隷扱いされました。
夏合宿の二日目には女子だけに責められました。
前の夜、一年生男子の性欲処理を終えてバンガローに戻ると
私の荷物は全部放り出され、鍵を掛けられていました。
扉を叩くと「変態の琴乃先輩とは同じ空気も吸いたくありませ~ん。」と
言われ、中に入れてもらえませんでした。
C子様を頼って行きましたが、「あんた、寝てる暇なんてないんじゃない?
部員全員の奴隷になるには寝る間も惜しんでがんばらなきゃね。」
私は男子全員のバンガローを巡り、お触りからおしゃぶり、そしてセックスまで
したのです。
そのことはもう女子全員に筒抜けでした。
C子様の企みです。
二日目の朝、多目的ホールに女子部員が集まりました。
「呆れた…琴乃ったら可愛い顔してヤリマンだったのね。」
「D君がいなくなったら早速次の男を漁ってるのね。」
「見損なったわ、この変態女!」
昨日まで仲が良かった友達からも罵声が飛びました。
汚らわしいものを見る目で私を責めます。
一年生はもっと残酷です。
「琴乃先輩を追い出してよかったね、一緒にいたら変態がうつっちゃう
ところだったわ。」
「ねぇ、琴乃…あなたからみんなに言うことがあったんじゃなかったっけ?」
C子様が言いました。
「皆さん…不愉快な思いをさせて申し訳ございませんでした。
琴乃は今までカマトトぶっていましたが、本当は誰とでもセックスする淫乱で、
その上、誰からも苛めてもらいたい重症のマゾ牝でございます。
こんな汚らわしい牝でありながら、皆さんを騙し、皆さんの友達ぶって来て
申し訳ございません。
お詫びの印にどうか皆さんの奴隷にしてください。
皆さんの家畜として、玩具として琴乃を苛めてください。」
土下座をしました。
床に手を突いて、頭を下げてお願いしました。
いきなり頭を踏みつけられました。
残酷な一年生です。
私の後頭部を踏みつけ、頭を床に押し付けたのです。
「琴乃せんぱ~い…人にお願いするときはもっと深く頭を下げなきゃね。」
顔面が床に擦り付けられながら私は必死に奴隷にしてもらえるよう哀願しました。
犬にされました。
もう誰も私を人間と見てくれません。
犬がビキニなんて着ないわよね?
と紐ビキニも剥ぎ取られました。
全裸で四つん這いで女子部員一人一人の元に歩み寄って、頬をすり寄せました。
足を舐めさせる人もいました。
三回回ってワンもしました。
お手とかお座り、チンチン…
犬になりきり、一人一人に飼い犬としての気持ちが芽生えて行ったのです。
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