私は今、B様の会社で働いています。
その上、過去を隠して結婚もしています。
夫のことはDさんと呼びます。
Dさんとは大学2年の頃から付き合っていました。
同じ学年で同じサークルです。
つまりA様やC子様とも親しく、特にDさんとA様は同じ高校の出身で、
その頃からの親友なのです。
私たちの学年は特に仲が良かったことは以前お話ししたと思いますが、
私とDさん、A様、C子様はしょっちゅう大学の講義の後、連れ立って
遊びに行っていました。
だから私とDさんが付き合い始めたことも、A様やC子様も喜んで
くれたと思っていたのです。
私がA様たちの性奴隷にされた時、Dさんはアメリカに留学していました。
「Dもめでたい男だよ。留学前に俺に琴乃のことをよろしく頼むと
言い残して行ったんだからな。
悪い虫が付かないように頼んだぜとも言ってたな…フフフ、代わりに
良い虫が付いちまったけどな。」
初めの頃、よくA様はそんなことを言いながら私を犯しました。
Dさんが帰国したのは私が大学を卒業してからです。
私がサークル全員の肉便器奴隷にされていたことも知りません。
四六時中誰のオチンポも欲しがる痴女になったことも見られないと
感じない露出狂になったことも知らないのです。
私はDさんとは別れたつもりでした。
会う資格もありません。
でも卒業後も関係が続いていたA様たちはそれすら許してくれません。
それどころか、遅れて卒業したDさんが私にプロポーズしたのを知って
それを受けるよう命じたのです。
面白いからの一言でした。
人妻になった琴乃を犯したい…それだけの理由で私はDさんを騙して
結婚させられました。
脱毛されたヘアーは生えて来ませんが、刺青は手術で消えました。
私はずっとDさんが好きでした。
でも私のためにDさんは笑い者になっているんです。
3回おろしました。
もう子供出来ないかも知れません。
それも言えません。
※元投稿はこちら >>