A氏は、もう¥20,000取り出し「お金でなら踏ん切りつくでしょ?ね?」と近づき、
「少しだけ!少しだけだから・・」と、あけみの陰部に、自分の物を当てがった。
あけみは、泣いているのか無言のまま、手で顔を覆い抵抗しないでいた。
A氏は、「いくよ」と言いながら、少しづつ物を陰部に押し込んでゆく、
あけみは、だいぶ濡れているのだろう、すなりスムーズに、しかしゆっくりと入っていった。
あけみは、確実に感じながらも、自分なりの抵抗であろう、声を押し殺すかのように、
小さく喘いでいた。A氏の物が根元まで入っり、ゆっくりとしたピストンを始める。
「ヌチャ・・ピチャ・・ヌチャ・・」と、奥まで入れられた時に腰があけみの当たる度、
あけみの身体が揺れている。奥まで突かれ、押し殺していた声が少しづつ
「ぁ・・あ・・あん・・や・・やん・・」と大きくなってきている。
A氏は、あけみの、少しづつ大きくなる喘ぎを聞き、少しピストンを早めた。
トン・トン・トンっとリズム良く腰を振りピストンされ、あけみの喘ぎも、
ピストンのリズムと合わさるように、「あっ・あっ・あっ」と、
我慢する事無く喘いでいるように見えた。奥に当たる度に、喜びに似た喘ぎを発するあけみに、
A氏は、奥に入れて腰を密着させたまま、腰を上下・左右にスライドさせ始めた。
あけみは、奥に当てたままのその動きに非常に弱いのを、A氏はあけみの表情や仕草で、
探り当てたのだろう。あけみは堪らず、「あん!あん!やん!あん!」と自分も腰を振っている。
A氏はあけみにキスし、そのキスに応じるように、あけみもA氏の舌に自分の舌を絡ませた。
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