忘れられない体験

店内に「パン！パン！」というA氏とあけみの交わっている音と「ん！・・・あ！・・あん！・・」とあけみの堪えた喘ぎと「ヒッ・・ヒッ・・」と引きつった泣き声が響き、素っ裸の22歳の女の子が、ラウンジのテーブルに、男二人に押さえられながらレイプされている映像が続きます。A氏は逝きそうになったのか、腰の動きを早めてあけみの腹の上に出し、満足げに「次Bさんそうぞ♪」とB氏に勧めた。そのやり取りの中、あけみは泣きながらもA氏、B氏を睨み付け、「絶対に許さない！」という表情を浮かべている。私と同じ意見になっているのであろう。いやそれ以上だと思う。B氏は「私は・・・」と拒むが、A氏は「ここまでしたんだから！もう共犯ですよ？」と促す。B氏は渋々あけみの足元に立ち、
あけみの陰部に物を当てい、一気に挿入した。あけみは一気に挿入されたことで「あぁ！あ！あ！」と押し殺していた声が出てしまい、B氏の重たかった空気を払いのけてしまった。B氏は吹っ切れたように、腰を激しく（愛が全く無い）振りあけみを楽しんでいる。あけみは声を押し殺そうとするが、快感か、一度出始めた声を押し殺すのは難しいのか、「やん！あん！やん！あっ！あっ！あっ！」とB氏の動きに応じているかのような喘ぎを出してしまっている。しかし顔は泣きながらも、目は怒っていた。B氏は、そんなあけみは目も向けず、ただ黙々と自分の欲望の為、腰を振り続けている。B氏の絶頂が近いのか、「どこに出して欲しい？」とあけみに聞いている。あけみは瞬時にB氏の言葉の意味を察し「え？え？なに？だめっ！だめだよ！」と抵抗するが、「Aさんいいよね？ばれないよね？」と同意を求め、A氏も「出しちゃいなよ！脅すし、出来れば降ろさせればいいじゃん」と促した。B氏は「いくよ！中でいくよ！」と言いながら腰を早めていく。
あけみは「あぁん！それだけはだめぇ！！あん！やだ！だめ！」と抵抗しながらも、あけみもまた絶頂が近いのか、B氏の物の出入りに「ブジュ！ジュボ！」と愛液の溢れる音が激しくなる。あけみの「あん！あん！あん！あん！ああぁぁぁぁぁぁ！！！」と言う叫びの後、B氏もあけみに挿入したまま果ててしまった。B氏があけみの陰部から「ジュボ！」という卑猥な音をたてながら物を抜くと、あけみの陰部から、B氏の精液とあけみの潮がダラダラと流れていた。あけみは「嘘！嘘！やぁ～だぁ！○○く～ん～！あぁ～ん！」と大声で泣き出し画像が乱れて終わった


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