ちょうど男性の物で言うと、カリまでの先の部分が、「ヌチャ・・ヌチャ・・」と音をたてながら入り始めた。カリの部分の引っかかりに反応するあけみを、
A氏は楽しむかのように、焦らず、ゆっくりとゆっくりと挿入していく、バイブの半分ぐらいが入った頃には、あけみは泣きながらも、歓喜に似た喘ぎ声を上げ、
腰を振って反応していた。5分ほどかけてようやく根元まで入り、A氏は電源を入れた。「ウィン!ウィン!ウィン!」とリズミカルにバイブが動き出す。
あけみは堪らず、「あぁー!あん!あん!んー!!」と激しく喘ぎ、周りが見えていないようであった。B氏は、ズボンを脱いで、喘いでいるあけみの口へ、
自分の物を当てがった。あけみは自分の置かれている状況や、嫌悪感などはあるとは思うが、自分の口に当たっているB氏の物を無意識からか、
早く終わらせたいのか、目をつぶった状態で口に頬張った。A氏はうねるバイブを、あけみの喘ぎに合わせて徐々に早く出し入れし始めた。
あけみはB氏の物が口にあるせいで「ムゥ~!ウゥ~!ウ!ウ!」と声が出せないで喘いでいる。あけみの唸りにも似たより大きな喘ぎと共に、
バイブの端からは大量の愛液が「ビュブ!ジョブ!ブジュ!」と激しく飛び散り、大きく仰け反った瞬間に、
B氏の物が口から外れ「あん!あん!あぁぁー!あぁぁー!」と逝ってしまった。あけみの潮であろう液体が、乗っているテーブルに水溜りのように溜まっていた。
B氏は逝った後のぐったりしているあけみにはお構い無しに、あけみの口にまた自分の物を入れ、しゃぶるように言っている。ここで決定的瞬間が訪れた。
A氏がズボンを脱ぎ、自分の物をあけみの陰部に挿入しようとしていた。携帯を震える手でズボンのポケットから取り出し、A氏、B氏、あけみが写るようにカメラを調整し数枚、
あけみの陰部とA氏の物が入っているように見えるように数枚撮り、後はムービーで声入りの映像を撮り始めた。あけみは、まだ逝った後の余韻か、
ぐったりしているが、B氏の物を咥えながら、A氏の擦り付ける物の感触に、また少しづつ反応し始めている。A氏のカリの部分が入ろうとした瞬間、
まさに私と友人が止めに入ろうとした瞬間であった。
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