A氏もB氏も「いいねぇ!」「同じとこばっかじゃん!クリトリス!クリトリス!」などあけみに言いたい放題である。しかしあけみはクリストリスが一番敏感な為、自分ではする事が出来ないようで
近くに近づけるのだが中々オヤジ達の要求に答える事が出来ないでいた。業を煮やしたA氏は、「こうすんだよ!」と言いながらあけみの持っていたピンクローターを手に取ると
クリトリスの部分へ押しあてた。「あ!あ!!あぁー!だめ!だめ!いやだぁ!あ!あ!」と言いながら早くも果ててしまったようで、M字のままビクッンビクッンと痙攣にもにた
動きで震えている。B氏はニヤニヤしながら、「Aさんの言うとおりこの子敏感だね♪」とB氏もぐったりとしたあけみに近づいた。A氏はあけみのパンツに手をかけ最後の着衣を脱がした。
パンツが脱げる瞬間、糸の引くのが見えた。「だめぇ・・」と抵抗しているが、A氏がキスをし胸をモミ、B氏があけみの陰部にピンクローターを当てがった。
あけみはA氏のキスの隙間で「ちっちがう!・・ん!・・や・・やく・そくと違う!」とA氏との約束を主張するが、アッサリと「手伝ってあげるから♪」と裏切られてしまった。
騙されたショックが大きかったのか、今までに見せなかった抵抗を始めるが、時すでに遅しで、A氏B氏に押さえられ、あけみの穴にローターを入れられ、もう一つのローターで
クリトリスを攻められ、A氏には胸を舐められている。あけみはただ、「やだぁ~!や~め~て~!」と「あん!うん!あ!あ!」の交互に身体を反りながら喘いでいる。
相当気持ち良いのか、さっきまでのローターのブゥーンブゥーンと低いモーター音とは別に「ジュブッ!ブジュ!」という音が聞こえ始めている。その頃になるとほとんど「やめて」という
フレーズは無くなり「やっ!あん!ん!」と腰を振っていた。A氏は「Bさん代わってよ♪」と選手交代し、B氏とキスし始めた。B氏の舌に吸いつくように喘ぎ声を出しながらキスをしている。
A氏はバイブを取りだし、あけみが何度も逝った愛液をバイブに着けて、あけみの陰部に当てがった。擦りつけながら少しづつ、ゆっくりと出し入れしてゆく。あけみは少し入る度に
腰を浮かせ、自ら入れたがているように見えた。「ん?入れて欲しいのか?」とAVのようなA氏の言葉にも何の違和感を感じないほど、異様な光景だった。
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