B氏は何やらボックス席のテーブルを片づけ始めた。B氏が片付け終わると、A氏はあけみに「服を脱いでテーブルに乗って」と告げた。どうしてよいのか困惑するあけみを余所に
B氏は脚に引っ掛かっていたドレスを脱がせて、パンツ一枚のあけみをテーブルへ誘導した。導かれるまま、あけみはテーブルに正座の状態で座っていると、A氏が「違うよ!こっちにM字で!」と
少し苛立ったようにあけみに言った。語尾が強かったせいか素直に指示にしたがいオヤジ二人に向かって(マジックミラーに向かった状態)M字で座った。
レースの透けた白いパンツは、愛液でひっついた状態になっており、パンツとしての「隠す」という役目を一切果たしていない状態で、全裸よりも逆にやらしく見える。
A氏は、「あけみちゃん(ホントは源氏名ですがややこしくなるのであけみで行きます)店長はまだ帰って来ないよ。昨日の続きをするか、ここでオナニー見せてくれるかどっちがいい?」
というのです。普通の女性は断りますが、ばらされたく無いのか即答で、「オナニーで・・」とか細い声で答えた。っというかなぜ友人が帰って来ない(ここにいるが)事を知っているのか
友人の顔を睨むと、小声で「A氏から店見といてやるから帰り際に電話して」と言うわれたようでその事をA氏は言ってるらしい。電話無しで帰ってきたらどうなるのか想像出来ないのかと疑問に思うが
B氏があけみの答えを聞くなり、カバンから大人の玩具を取りだしテーブルに並べた。ピンクローターが何故か2個とバイブまあまあ太い1本であった。友人もこれにはあっけにとられ
私に「我慢出来るか?もう行くんだったらいいぞ(俺も行くぞ)」小声で言ってくれたが、この時点ではあけみのオナニーを見たことが無かった私は、玩具にも興味があり
「大丈夫!ダメなら行くから!」と答え静かに監視する事にした。目の前に置かれた玩具を無視し、指でオナニーを始めたあけみに対し、A氏は鼻で笑いながら「これ使わなきゃ!出したB氏に悪いでしょ?」
とまるで玩具を使うことが当たり前のように言い放った。あけみも躊躇しながらも(多分自分で使った事が無いと思います)ピンクローターで穴の部分を愛撫し始めた。
指とはまるで違う強い刺激に思わず、「あっ~っ!ん!・・ん!・・」と大きな喘ぎで反応している。まるでストリップショーを見ている状態で玩具で22歳の女の子がオナニーをしている。
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