友人は、挿入寸前で、帰って来た振りをするのでそこを撮るのはどうかとの提案があり
友人の説得もあり必ず挿入前に止めに入る事で了承した。そうこうしている間に、あけみは既に半裸?全裸?、パンツ一枚で脚にドレスが引っかかっている状態で
A氏は下、B氏は上と役割分担を決めていたかのように、愛撫していた。あけみも目をつぶってされるがままであったが、喘ぎにまじり
「あぁっ・・んっ・・んっ!・・いっぃぃ・・んっ!・・あぁぁっ・・ごめんね・・」とあけみの声が聞こえました。最後の「ごめんね」は私にでしょう。涙が止まりませんでした。
パンツ越しにでも、ビラビラやクリトリスなどが、ハッキリとわかるぐらいに、あけみの陰部は濡れていて、「クチュ・・ピチャピチャ・・」と卑猥な音と
あけみの小さな喘ぎが、店内に響いている。
※元投稿はこちら >>