B氏の手前あけみも嫌な顔は出来ずに、相手をしている様子でしたが、急に顔が曇ります。A氏はすかさず内モモを触っていたのです。B氏は、A氏に気を使っているのか
完全に気づいているはずなのに、その事に触れようとも、止めようともしません(目の前でしかも密着している状態)。かなりきわどい所を触れているので
B氏の話にも「うんうん」と頷くだけで、会話になっていません。スカートは完全に肌蹴させられている状態で、白色の透けているパンツ(なぜなのか理解不能です)が
露になっています。少し黒い部分は多分、陰毛でしょう。その陰毛の奥が、A氏は触りたいらしく、片手で焼酎を飲みながら、手で強引に脚を開こうとしています。
昨日のように抵抗すると思いきや、男性が二名であることで、怖いのか、身体が硬直しているのか、A氏の強引な行動で、すんなり脚を開いてしまいました。
B氏はそんなありえない光景を前にしても、一方的に話し続けているので、何をしゃべっているのか良く聞いていると、なんと「エッチなんだね」「気持ちいいこと好きなの?」と
B氏は言葉攻めをしていました。恐怖感に引きつった顔のあけみは、なすがままの状態で、A氏の「M字にしてみて」の言葉にも順応に反応し、とうとうオヤジ二人の前で
M字状態で座ってしまう。今回は生脚だが、昨日同様、A氏は、あけみのクリトリスと穴の部分を、パンツ越しに、人差し指と中指の二本で上下になぞっていた。
この時既にあけみは濡れているらしく、B氏からは「染みつくっちゃって!気持ちいいんだね!」「感じてごらん」と相変わらず言葉攻めを続けている。
オヤジ二人の執拗な攻めに、あけみも少しづつ反応を見せ時折、「あっ・・あぁっ・・」と声が出始めている。A氏はB氏に、「胸揉んでやれよ」と勧め、B氏も勧められるがままに
ドレスの片紐を外しブラのホックまで外し、舐め始めた。友人は「セクキャバじゃない!」と怒っていたが、そんな問題ではない!昨日より明らかに行き過ぎた行為に
私も友人も危機感を感じ、ある作戦を立てた。まずマジックミラー越しに写真を撮り、宛名無しで送りつけて(彼女の顔は消して)脅そうというものだった。
しかし、胸を舐めている画像や、手マンの画像では、脅しとしての決定打に欠けるとの事で、SEXをしている画像で、出来ればあけみが泣いているものが効果的と
友人が言うのだが、どこの男が、彼女を他人にレイプされてる事に同意するであろう。
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