忘れられない体験

太ったオジサンに痴漢された後 ドＳオジサンとカラオケに入り、さっきの内容を詳しく説明しました。…そしたらだんだんムラムラしてきてチンコが、たまらなく欲しくなりました。みさの中を ムチャクチャにかき回して欲しかったのですが、 入れてくれず 代わりにバイブを渡され ドＳオジサンのをフェラしながら 自分でバイブを使いました(泣) ですが そんな事をすれば 余計にチンコが欲しくなります。 本物のチンコを入れられたい！！もう それしか 頭に浮かばなくなるぐらい お預け状態…もう…さっきの気持ち悪い太ったオジサンのでもいいから 入れられたいよーになってきました。そんな生殺し状態が続き 正直言って頭がおかしくなりそうでした。
もう 何でもするから！！ お願いします！！
朝の私に比べたら別人です。ドＳオジサンの命令です。 これが出来たら 入れたると 言われた内容は…某○○城公園の敷地内に 沢山のテントがあり そこには 沢山のホームレスの人が住んでいます。私に下った命令は…そのホームレスのテントの前で おしっこをしてこい！！ だそうです。 …もう 頭が真っ白だった私は何の迷いも無く 二つ返事でした。
しかし ドＳオジサンが指定したテントには ホームレスの人がテントの前にいる…そんな状況でおしっこなんかしたら…犯されちゃうかも(泣)さすがに それは ムリと思っていたら ドＳオジサンが ホームレスにおしっこする所見て貰ってこい！！それで（私のオナニー見て下さい！）と言え！でも 絡みは一切無し との事でした。 ドＳオジサンは 私が見えるベンチに座り 何かあったら すぐ行くから いってこい！！……それなら…出来るかも…私は ホームレスのテントに一歩一歩近づきます。ホームレスの人は 私に気付き…私の格好に気付き いやらしい目で私を見ます。 何か色々喋ってたけど、命令の事で頭に入らず 私はホームレスの前で しゃがみ込みました。 …丸見えでしょうね(笑)そのまま、おしっこが出て ホームレスは興奮気味になり 近付いてきました。怖いと言う気持ちより 見られてる快感が勝ってました(笑)
おしっこが終わって しばらく しゃがみ込んだままでいると ホームレスは自分のチンコを出しシゴき始めました。
私も それを見ながらオナニーをしました。
…ホームレスのチンコを見ながらオナニーしていると なんだか ホームレスに入れて欲しくなりました。

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