思わず ゴホゴホと吐き出した
「ゆうこちゃん このことは 誰にも言っちゃダメだよ」
頷く私 その後家の近くまで送ってもらった
「遅かったね」と母
「うん 雨宿りしてた」
「濡れてんなら 早く着替えなさい」
雨より舐められて変な臭いしないか気になった
脱衣所に行くと、兄二人がいた
素っ裸 中学三年の兄と中学一年兄のチンポが目に 思わず 先舐めた 村田さんの巨大な物が思いだされた
思わず
「早くして!」と言った。風呂に入っていると モヤモヤとした気持ちが沸き上がる ご飯食べ 自分の部屋に 村田さん兄のチンポがチラチラと頭の中に 思わず その日 始めて入れられた膣に自分の指を入れ 出し入れした 「クゥーはぁ~」声が出てしまし 隣の兄達に聞こえそうに思えた
その日から オナニーの虜である
何日かして アソコのウズウズが収まらず 再び 村田さんの所へ 戸を触わると 開いていた
例の部屋へ 今度は本を見ながら オナッていたら
いつのまにか 村田さんがいた
「ゆうこちゃん またおじさんに触って欲しい?」 思わず頷く私 また 舌と指でいかされフェラチオ 一週間に一回くらいのペースで同じことをやっていたが 秋の運動会の振替で休みの日 村田の巨大な物を受け入れたまだ、生理なかった私、
あの日は 朝から夕方まで中だしでやった
兄の受験などで 私に目が行かなかったので 頻繁に 村田さんとやっていた
6年になった頃には 胸もかなり膨らんでいた
夏休みの入った頃
夜ベッドで漫画読んでると
高校生になった兄が部屋にやってきた
「ゆうこ」 「ん?な~に」 「お前 村田のおっさんとHしてたろ」 えっと思っていると
中学頃から、
あそこの空き家にはエロ本があって、たまに 部活の連中や中学生達が取りに行ってたそうだ
兄がある日曜日
試合が雨で中止で早く帰って来た時
久しぶりに エロ雑誌でも読むかと寄りいつものように
村田さんの車ないか確かめ 戸を開けようとすると閉まってる 裏から入るかと思い 横に入ると 私の自転車 「あれ?なんで ゆうこの自転車が」と思い 部屋の中から喘ぎ声が 窓から覗くと 村田さんに突かれながら 喘いでる 私の姿 兄はア然としたが どうも あの姿が忘れられないと言ってきた 黙っていると 覆いかぶさってきた
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