まだ ブラをしてなかった私 僅かに膨らみかけた胸で
パンツ一枚上半身裸で立っていると
近づいて来た いきなりキスをされた びっくりして
「ウーウー」と唸っていると
ゆっくりと 畳みに倒されダバコ臭い舌を絡めて来た
口を離すと首筋から胸 乳首とピチャピチャと舐めて来た くすぐったく 変な感じだった パンツを下げられ 腹から下半身へ 足を拡げると アソコを舐め始めた 「ゆうこちゃん ここ触ったやろ少し濡れとるよ」よく 解らなかったが 恥ずかしかったのを覚えてる
ワレメを少し拡げると まだ 小さなクリトリスを舐め始めた 初めて感じる ゾゾとするような そのうち 切なくなり 「あ~ やぁ~」と言う声が出た ピチャピチャと いやらしい音 「あはぁ~いい~いやぁ~」
とても 11才とは思えない 喘ぎ声
「やめてぇ~おっちゃん 何だか、オシッコもれそうだよ~」 「ゆうこちゃん いいよ ここで出しな」「いやぁ~」と言ったものの ついに 拡げた足の間にシャー放物線を描くように放尿 終わった瞬間 「はぁぁぁ~」と声が出た 「ゆうこちゃん綺麗にしなくちゃな」と言うと また 舐め始めた 感じた事がない快楽が湧いてきます
「はあん いやん やぁ~」ついに頭が真っ白になり のけ反って いってしまった
「はあ、はあ」と荒い息をしていると アソコに痛みが 村田さんが 入れた事ない 膣に指をゆっくり入れてきた
「おっ ちゃん 痛い!」 「我慢し すぐ気持ちよーなる」
太い指が徐々に押し込まれていく
「ひぃぃー痛いよ」
「まだ、きついな」
ズブ 奥まで指が入ると ゆっくり動かす 抜き差しを始まって しばらくすると ヌチャ ヌチャと 指がスムーズになる 声が リズムにあわせて
「あ あ あ」「うはああ」二度目の絶頂を向かえた
「ゆうこちゃん気持ちよかったろ 今度は おじさんを気持ち良くしておくれ」と言うや 放心状態の私を起こした
ギョ! 祖父 父 兄二人のチンポ日頃見ていたが ニョッキと垂直に近く 赤黒い グロテスクな 今考えても 巨大な物が目の前にあった
「さあ ゆうこちゃんあの 本や写真のように口にいれて」と言うや否や 頭を押さえ無理矢理口に入れました
「クリーム舐めるようにするんだよ」 ふごふごしながら しゃぶっていると 「くはぁーイクイク」とドバッと口の中に出された
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