おじさんはクリを触って「ここに豆みたいなのが『クリ○リス』このクリちゃんを舐めると気持ち良いよ」と言い、舌でゆっくり舐めはじめました。
「あっっ!」「ん?どうしたの?」「な…なんか変な感じ…あ…ん」「それが『気持ち良い』だよ、ゆみちゃん」
おじさんはゆっくり舌をクリや穴に這わせました。
「はっ…あぁ」「ゆみちゃん、気持ち良いでしょ?濡れてきたよ?女の人は気持ち良いとオ○ンコがヌルヌルになるからわかるよ」「おじさん!ゆみ、オシッコ出そう!」私は気持ち良すぎてオシッコが出そうになりました。
「ゆみちゃん!気持ち良いんだね?そのまま出していいよ!」「あ~オシッコ出るぅ~!」
「ううっ!ゆみちゃん!可愛いよ!オシッコ美味しいよ!」
その日はそれで終わって帰りました。
次の日はフェラの勉強をして、クンニ中に穴に指を入れられました。
そして「今日はおじさんとセックスしようね」と挿入されてしまいました。
今思うとおじさんのは直径3センチもなかったかも…指より少し大きいぐらいだったけど、それでも痛くて「おじさん、痛いよ。もう止める!」って泣いて嫌がりました。
おじさんは「ゆみちゃん、最初はみんな痛いんだよ。でも馴れたら本の女の人みたいに良くなるから我慢しなさい!」と腰を押さえられて中に出されました。
次の日も次の日もセックスして、帰る前の日はおばあちゃんに「ピクニックに行くから」ってお弁当作ってもらって、朝から夕方までやりまくりました。
おじさんは私が痛いだろうからってローションやローターを用意してきて、いっぱいいかされました。
ローターの刺激は凄くて、オ○ンコに電気ショックを受けた感じでした。
帰る時、記念にローターを貰ったから、帰ってからローターでオナニーしてました。(私の初オナニーです。これもおじさんに教わりました)
おじさんとはおじいちゃんの家に行く時(夏休みと年末年始)に会ってセックスしてました。
中学の頃には中でイク事も覚えました。
私が高校受験で年末年始に行けず、翌年の夏休みに行った時、春におじさんが脳梗塞で亡くなった事を知りました。
作業小屋に行くと、既に取り壊されてなく、泣きました。
愛とか恋とかじゃなかったと思うけど、おじさんは私の最初の人だし、おじさんとのセックスは気持ち良かったです。
未だにおじさんが忘れられず、おじさんに似た年上ばかりと付き合ってます。
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