主人以外の人としたのはそれが初めてでした。
こんなに簡単にエッチができちゃうんだぁ~って感じでした。
それからのあたしはそれまでのあたしにはなかったくらいに急にモテるようになって?(笑)
飲みに出かけるたびに男性から声をかけられるようになりました。
二人目、三人目って、一回だけの人達が増えていきました。
その頃のあたしはエッチ覚えたてで、いくこともなかったけれど、きもちはよかったです。
エッチな事をするのになんの躊躇いもなくなってました。
同棲していた主人が夜勤の日とかあたしの休みの時で主人がいない時には家にかかってきたいやらしい電話にも慣れてしまって、相手がきるまで聞いていたりもしました。
そんな生活を続けていたら主人からプロポーズされて成り行きで結婚しました。
結婚した翌月、いつものように友達と飲みに出かけた日も、いつものように初めて会った人とエッチしました。
名前はKさん。一回きりって思ってたのにKさんはあたしがシャワーしてるうちに住所を見て、電話番号も調べたそうです。
でも、そのことを知ったのはだいぶ後でした。
Kさんのあとに2~3人の人とエッチしちゃってた頃にいやらしい電話が何回もくるようになってたんです。
たぶんKさんとエッチした時に酔っパだったあたしはKさんの質問になんでも答えてました。
いやらしい悪戯電話がよくくること、黙ってききながら弄っちゃっていること、主人がいて夜勤が多い事、二年間に何人ともエッチしとこと。
主人とは月に1~2回しかしてないこと。
オナニでしかいったことがないこと。
こんなに質問責めにあったのは初めてでした。
いやらしい電話は、それからもどんどん増えて半年くらいたっていました。
そのころには常連のように電話をかけてくる人達が5人。そのほかに何人かがいることに気付いてました。
いつもいやらしい5人とは電話でエッチもするようになっていました。
悪戯電話が多いことは主人も気付いていて、家の番号を換えるっていいだしました。
少し寂しくなるかもって思ったあたしは、いやらしい電話の人達の誘いにのるようになりました。
いやらしい悪戯電話がくるたびに、オナニしてることを伝えて、誘われたら会うことの繰り返しです。
主人が番号を替えるっていいだしてから替わるまでの二ヶ月間で18人と会いました。
その中にKさんがいました。
髪型も変わっててわからなかったんです。
そしてKさんがお友達5人に教えていたみたいです。
お友達の一人が家の電話番号を公園の公衆トイレに書いていたそうです。
番号は替わってもKさんとお友達との関係は言われるままに続けてしまいました。
※元投稿はこちら >>