即、否定しましたが
見透かされた感が、とても恥ずかしくて‥
更に『欲しいクセに!でもダァ~メ(笑)』なんて
もう、せめて彼女達二人の行為か、もしくはAVかのいづれかが
早く終わりさえすれば…と思いつつも、俯いてそれをまつしか出来ずにいました。
なのに、今度は…
(せめて‥)と顔を向けた彼氏の男友達が
下半身を丸出しにして、オ*ニーを始めていたのです!
顔を被いました!だって‥
T美サンの彼氏のアレも、相当に大きかったです。
でも、その男友達のアレは、更にもっと大きかったのです!
私にそれを気づかせた彼=Y君は
それをクイックイッという感じに、わざと動かしながら
無言で、でも『どうだコレ?』というニヤついた顔で、私の顔を見てくるんです。
正直、欲しくなっていました(恥)
でも、きっかけ(言い分)がなくて‥
そんな私に、Y君が『ちょっとだけ…触ってみてよ。ね!?ちょっとで良いから!』と
囁いてきたので、仕方なく(…嘘)触れてみると
熱く、硬く、質感や量感が凄いんです!
もう…堰を切った様に、促される前に
私は、それに口づけをして舐め出してしまいました。
長くてカリも大きかったので、さすがに口に含むには限界がありましたけれど
部分々々から全体を舐めたりキスしたりしていると
自分の体が女として、イヤラシク潤ってくるのが分かります。
(ずっと永遠に…この逞しいオチ*チンに御奉仕したい‥)
そう思い求めました。
もうその頃には、同じ空間にいるT美サンのカップルも気にならなくなっていました。
Y君は、けっこうイヂワルでした…
私の体を愛撫しながら
『旦那サンと離れて、ずっーと欲求不満だったんだよね~!』
『このAVみたいに、いつも隠れてオ*ニーで慰めてたんでしょ(笑)』
という感じに、恥ずかしがる私を追い詰めます。
ですが、一番のイヂワルは
もうイキかけ限界の私を四つん這いにさせて
下着をズラしてバックから挿入してくれたのですが
そのまま暫く動かずにいられて
やっと腰に手を添えられて
私も(やっと…動いてくれるのね!)と期待した瞬間、
また、ズリュッ!という感じにアレごと引き抜かれてしまい
挙句に『また挿れて、ちゃんと動いて欲しかったら…T美チャンにオネダリしてごらん(笑)』
なんて言うのです!
私は、本当に恥ずかしくて…情けなくて…
でも、携帯(ムービー)を構えるT美サンに向かって
ちゃんとオネダリをしてしまいました。
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