殿方はさすがに恥ずかしかった様子で…「車に乗りましょう」と…
Ｋ様の方に向き直ってご指示をお待ちしていますと…
Ｋ様が…「乗りなさい」って
Ｍは車に乗り込む前に残っていた全てのお洋服をキチンと脱いでお邪魔しちゃいました
車の中は広くて…沢山のエッチなお道具が
Ｍの好きな大きなバイブ
エッチな注射器
そして、Ｍの前には素っ裸になった殿方が…
殿方のおちんちんは張り裂けんばかりにビクビクと…
先の方からはヌルヌルとした甘美なお汁が…素敵…
Ｍは張り裂けそうなソレを指先でゆっくりなぞりながら…深呼吸をしました
…汗の匂いと…むせかえる様なオスの匂い…この匂いがＭのエッチな部分をジンジンとくすぐります
殿方のおちんちんを横からゆっくりと指先を添えて…舌先でなぞり…先の方に糸をひくほどに溜まったお汁をゆっくりと舌先ですくいました
殿方はＭの頭を両手で掴むと激しく髪を弄って…「素敵です」…なんて…
Ｍはそんな殿方の言葉を聞くと…もっとご奉仕したくなるんです
大きくお口を広げて…殿方のおちんちんを喉の奥深くに吸い込むと…激しく髪を振り乱しながら…強く…優しく…激しく…吸いたてながら…バキュームフェラで
殿方の感じる様子を上目遣いで覗き見ながら
殿方は激しく頭を抑えて…喉の奥深くに熱くて…むせかえる程の沢山のザーメンを発射しました
「ウッ」「ゴクン…」
Ｍの喉の奥深くを殿方のヌメリが流れて行くのがわかります…
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