忘れられない体験

　今日はご主人様とその彼女様がいらっしゃいました。部屋にお通しすると
ご主人様の命令で私が主人を裸にして首輪を付け部屋を這わせてお手を教え
たりワンワンと吠えさせたりしました。情けない主人は完全なＭに成り下が
り私が罵ってあげるとアソコを勃起させていました。
　そして、しばらく主人を弄ぶとそのままの姿で車の乗せ街へ出ました。ご
主人様が私を素敵な女に変身させると言われて最初に行ったのが美容院でし
た。彼女様と知り合いの美容師がいるお店で美容師に話をして頂き素敵なヘ
アスタイルになりました。鏡を見ると十代の女の子がするような派手な茶髪
でした。それから次は若い子の店に次々と連れて行かれ肩や胸を大胆に露出
したセーターに黒の超ミニのスタイルにして頂き仕上げは喫茶店で行われま
した。彼女様の「いらないものは取りなさい。」との命令が降り店の中で下
着を取り限りなく裸に近くなりました。私は直ぐに自分の姿に興奮の極みに
達してしまい言われるままに行動して店の客に見せまくりました。車に戻る
とどうしようもない状態で主人と同様に裸にされ首輪を付けられました。
自宅に戻ると主人の前で変態になりました。バイブで責められ本物の大きな
○○ポが欲しいと何度も叫び、主人の前で抱いて欲しいと哀願しました。前
回と違うのは主人も叫んでいました。「妻は変態です。でもこんな妻が好き
です。ケバイ変態の妻が好きです。皆さん私の妻はこんな変態です。変態の
妻が廻されるところが見てみたい。○子、今度会社のみんなを家に呼ぶから
今日みたいに恥ずかしい格好でで接待してくれ。」と叫んでいました。
　私は主人の叫びを聞きながらバイブに耐え切れなくなり最後を迎えようと
しているとご主人様が「お前の主人もどうしようない変態だな。自分の妻の
そんな姿が見たいなんて」と笑い、バイブを止めたりしてイカせすに弄び続
けました。そして、ドアホンがなるとバイブを抜いて玄関に連れて行かれま
した。変態の私には我慢出来ませんでした。ご主人様が「よく見ろよお前の
妻が今から何をするか」といい終わると同時にドアが開き、私はピザの宅配
業者に全てを見せて「あなた見て私はどうしようもない変態よ。ピザやさん
見て、変態女と罵声を浴びせて」と叫びながら放尿をしました。放尿は最高
に気持ちいい瞬間でした。

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