男性は私たちのお尻ふくと、アナルを犯しはじめました。先生は、「まこには手出さないで!」と言ってますが私は先生が酷いことされるならと思い自分から犯して下さいと頼みました。先生の為と考えるとなぜか耐えられました。先生だけ生意気と理由であそこの毛剃られ気失うほど蝋燭垂らされました。その後ピタリとよびたしはなくなりました。私は学校に行くようになり先生も前と変わらない様子でした。しかし時々手首に縛られた痕が見え、私の身代わりに犯されていると思うと涙出ました。卒業後連絡とれなくなったけど今でも、あの日の事忘れられません
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