私も2個下の妹と父と3人で風呂に入っていました。小さい頃は父がおちん
ちんを自分でしごいて大きくして、白い牛乳のようなものをぴゅっととばし
て見せるのが面白くて楽しんでいました。そのうちに、私たちの手でそれを
しごいて牛乳を発射するようになりました。私が5年生になった頃から、父
はその大きくなったpちんちんを私のおまんこにこすりつけて、私のまたの
所に放出するようになりました。私が、もう今度はお父さんと入らないで一
人で入る。と言ったとき「それじゃあ、今日が最後にしよう」と言って一緒
に入りました。父はいつものように私のまたの所に大きくなったおちんちん
をこすりつけていましたが、そのうちに、それが私のおまんこの中に少しず
つ入ってきました。痛かったけど、今日が最後だからと我慢していました。
父のものが一杯に押し込まれて、それから父はゆっくりとそれを出し入れし
ました。はじめ痛かった私は何だか変な気持ちになりました。父の動きが速
くなり、ウッとうめいた父はおちんちんを引き抜いて私の少しふくらんだ胸
の所にどばどばと牛乳を勢いよく出しました。
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