息子が中学3年生になった頃、母秀美は性奴隷に堕ちた。
だからと言って何か変わる訳でもない。
今まで売春で抱かれていたのが借金に変わるだけだ。
でも俺は幸せだった。
まあまあ美形な秀美を独占出来た。
画像を送らせた期間もあり、自撮り顔出し胸だし画像は100枚近くある。
動画を撮影した時期もあり、そこからの画像抜粋やプレイ前に撮影した画像も100枚くらいある。
動画は6本。
中学3年生の息子の母親秀美は、息子が勉強してる最中、ラブホに呼ばれては抱かれていた。
借金の利子代わりに。
シングルマザーの忙しい身では、なかなか時間も取れず、食事が月に1回。抱くのが月に1回といった感じだ。
昼から仕事で、午前中に呼び出してるのが殆どだった。
合意の上でしていたが、何故か性的虐待だと言われる。
勝手に目線モザイク入れて載せたり、カ○オで拡散したりしたせいだろうか?
動画も見やすい様に、ショートに切ったのを40本くらい用意してある。
中学生時代は母親や叔母をおかずにして、オナニーしてたものだ。
当時は叶わなかったが大人になってから、弱みにつけ込んで女性を裸にし、自ら股を開かせる事が出来た。
自分からは嵌めず、秀美に嵌めさせていた。
騎乗位で腰を振らせながら。
男子中学生の母。
当時は憧れの存在だった。
叔母達も同年代の長男がおり、当時はかなりおかずにした。
色々妄想もした。
うちの家は、親父が集めた官能小説や写真集が沢山あり、妄想の種は尽きなかった。
縛りと出会ったのも中学生時代だった。
当時は官能小説や写真集を見ては興奮してたものだ。
官能小説の挿絵などは、いやらしかった。
そんな妄想を大人になり、秀美にぶつけていた。
自ら服を脱がされ、自ら股を開きチンポを招き入れる、男子中学生の母秀美。
当時は出来なかった事が出来た。
叔母達への憧れは秀美へのプレイと変わり、次々と実現された。
美形な男子中学生の母を抱く。
俺に取っては歳をとってから叶えた夢だった。
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