続きを書きます。
私は個室での出来事を誰にもいいませんでした。
だから何事もなかったのですが、1週間ぐらいたった頃に学校から帰ってる時に後ろの方から手を叩く音がしたので振り返って見るとこの間の男の人がいました。
男の人は私に手招きをしていたので男の人の方に歩いて行きました。
男の人は私がついてきてるのを確認しながらこの間のトイレの方に歩いて行きました。
公園に入ると私を待ちトイレのとこまで一緒に歩いて行きました。
私はまたチンチンを咥えさせられるんだろうなと思ってました。
トイレに行く間に
「この前の事は誰かに話した?」
と聞かれたので、正直に
「誰にも言ってない」
と答えたら
「偉いねー」
と言って頭をなでてきました。
トイレに着き個室の中に入ったら
「この前と同じようにして」
と言いファスナーからチンチンを出してきました。
渡しは目の前に出されたチンチンを言われた通りに咥え、この前言ってた同じように動かしました。
男に人は
「おぉー、やっぱ良いねー。気持ちいいよー」
と言っていっとき咥えて動かさせられました。
途中で男に人がチンチンを口から抜いたので今日はもう帰っていいのかな?と思ったら、男に1人がしゃがみこんで私のスカートの中に手を入れてきました。
スカートの中からパンツをズリ下ろされて私のクリを優しく触ってきました。
男の中が
「ここ触られてどんな感じ?」
と聞いてきました。
私は言葉に表せれないような感覚でしたが、正直に言ったらダメやような気がして
「なんともないです」
と答えました。
すると男の人は
「ならここ触られるのはイヤ?怖い?」
と聞いてきたので
「うん」
と言うと
「なら口だけしようね」
とチンチンをまた口の中に入れてきました。
ある程度咥えて動かしてたらまた口の中に生暖かいのが口いっぱいに出てきて
「それを飲んで帰ろか」
と言ってチンチンをなおしていました。
私は言われた通りにまた飲んで、飲んだ事を伝えたら男の人は
「今日もありがとね」
と言い、帰って行きました。
私はまたトイレの水道で口を洗い家に帰りました。
それからはもう男の人と会う事はありませんでした。
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