小6から中1の間、私は家庭の事情で祖母の家に預けられましたが、その家にいた叔父から性的虐待を受けました。
祖母のいない所で叔父の大きな気持ち悪いあれを顔の前に突きつけられ、良い子で言うことを聞けば無理やり犯さないからと脅かされ、裸にされて身体を弄られたり、叔父のあれを口に押し込まれたりしました。
犯されるのが恐くて叔父の言うことにしたがっていたのに、結局中学校に入って直ぐ強引に犯されて処女を失いました。
叔父からされた中で一番嫌な思い出は混浴温泉に連れて行かれて晒し者にされた事です。
温泉のお湯は白く濁っていたけど、入って直ぐ叔父から「石に座って身体を晒せ」と言われました。座ると言っても完全に腰掛けるのではなくちょっとお尻をもたせ掛けるような感じでほぼ立ったままでした。その頃私はジュニア用とは言えブラもしていましたし、下はわずかですが発毛もありました。恥ずかしくて両手で胸とあそこを隠そうとしたらまた叔父から「両手は腰の後ろで組んでいろ」と言われました。太股から上は丸見えで立たされていると直ぐに5人くらいのいやらしい目つきをした男の人達が集まってきて、お湯に顎位まで浸かって上目遣いで私の身体をと露骨に見るんです。それもチラッチラッとではなく、本当に食い入るように見るんです。単にいやらしいと言うのではなく、いかにも私の身体を狙っている、犯したいと思って見ている、そんな感じでした。
恥ずかしさや恐さで私が思わず手で割れ目と胸を隠してお湯の中にしゃがみ込もうとすると叔父から「言うことを聞かないとお前だけここに置いて俺は他所に行くからな。この男達に輪姦されるぞ」と脅かされました。
あの時は本当に叔父は私を輪姦させるのではないかと本当に恐かったです。
でも私を見上げてる男の中の一人がお湯の中で手を伸ばして私の足にそっと触ろうとした時、叔父が何か短い言葉でその男を怒鳴りつけ、その男は私から離れていきました。
そして叔父は私の耳の傍で「お前が可愛いから皆寄ってくる、お前は俺の自慢の宝だ」と言いました。
私は恐さや恥ずかしさで混乱する頭の中で「そんなに大切ならこんな恥ずかしい事しないで!」と思ったのですが、同時に何か胸の奥がふわっと熱くなるような変な気持ちもしたんです。その日も家に帰ってから叔父から獣みたいに後ろからとか、仰向けに寝ている叔父の身体に股がらされてとか変態的な姿勢で犯されましたが、何度も叔父から「可愛いぞ」「宝物だ」と繰り返されて、身体も心もいつもの痛い辛いだけでない不思議な気分、気持ちになりました。今考えたら危うく叔父の催眠術にかけられかけていたのではないかと思います。
幸い温泉の事があってから2カ月して、それまで2年以上連絡がなかった父が戻って来て私の異常に気がついてくれ、私は叔父の手から逃れることが出来ました。
朝から一日掛かって書き込みました。乱文ごめんなさい。
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