<2 リクエストありがとうございます。
1番最初の出来事は2年生になり、都大会予選の1週間前。
風邪をひいて少し太ってしまったときのこと。
大会前には身体測定(身長、体重くらい)を毎回していたのですが、その時は体重は自分でも分かるくらい増えてたので身体測定を拒否してました。
ですが1週間前になると、拒否するなら大会出さないぞ、と言われしぶしぶ身体測定を受け入れました。
そこで身長、体重を測っていると先生がおしりを撫でながら「服の重さが邪魔だから服を脱げ」。
そこで最初は拒否してましたが壁に追いやられ、頭を無理やり上に向かされキスされると私のパンツは濡れ始めました。
先生はそれを見逃さず、乱暴にパンツの中に手を入れると
「お前、何濡らしてんだ?」と愛液を掬って私へ見せつけてきました。
そこで羞恥に駆られた私は顔を背けると、
「全て脱いでソファーに座りなさい」と愛液を舐めながら言われました。
そんな先生に逆らえないと悟り、全て脱ぎ1人用の手すりがあるソファーに座る。
すると足を手すりへかけるよう指示され、M字開脚状態になり自分でま○このビラを拡げるように言われました。
先生はカメラを出し、私に向けて何度もシャッターを押します。
外からはまだ同級生や生徒の声が聞こえ、全面カーテンが閉められているだけでたまに人影がカーテンに写るくらいにいつ人が来るかわからないところでそんな写真を撮られ、私は早く終わらしてくれと願ってました。
私にお構いなく、先生はま○こにカメラを近づけると空いていた方の指を1本ゆっくりゆっくり中へ沈めていきます。
「あ、あ…ぁ…あぁぁあっ!」と大きな声を出してしまい、自分の指では届かない所をじわじわとこすりあげられ腰を引こうとしましたがソファーで逃げられず。
すると先生は「やめて欲しいか?」と言ってきました。
その言葉に「もう、本当にやめてください!」と未だに動く指に耐えながらハッキリ言うと満足そうに先生はカメラを置いて、「じゃあ毎月身体測定をするから約束できるな?」と言いながら中の指をくちゃくちゃと音を立たせて抜き差し。
「します、します!!するからやめて!!!」ま○こを拡げてた手で先生の肩を押しますがビクともせず、先生は手を離したお仕置だと指を3本まで増やしまだしっかり皮を被ったクリトリスを思い切り吸い上げてきました。
「あぁぁあぁ、やらぁああっ!!」と泣きながらガクガクと腰が抜けてしまい中の3本の指を締めつけながら強制的に絶頂。
まだ放心状態で腰がヘコヘコしてる私の姿をデジカメの録画モードで撮り始め、「毎月身体測定すること、しない場合はこれを同級生や彼氏へ見せるからな。」と釘を刺され私は頷くことしか出来ませんでした。
最初から先生は私をイかせることが好きなようで、バレないよう声を我慢する私に声を出させようと色々なことをします。
先生のおち○ち○を使うようになるのはそこから半年以上先の話です。
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