継父は私にそのオチンチンを見せ付けるかのように私の身体を洗いながら、時々脚や背中やお腹に擦り付けるようにしてきました。
上の兄も私の身体に興味が有るらしくて、まだまだ膨らんでいない胸を摩ったり乳首を指先で転がして私の反応を伺ってる様ですが、擽ったいだけでしたが、小さな乳首はそれでも硬さを増してました。
継父と同じ様に下の兄を先に上がらせると、私のお股の割れ目を見せて欲しいと上の兄にお願いしてきました。
割れ目を触ったり、胸を触ると上の兄のオチンチンが硬くなり、兄は「ちょっと触ってみて」と言われ、継父のオチンチンはグロテスクでしたが、上の兄のオチンチンは何か可愛く見えたから、触ると手のひらに硬さと私の体温より高くて温かく感じました。
上の兄が六年生で下の兄が五年生、わたしが四年生になっても、兄達や継父とは一緒にお風呂入ってました。
継父からは割れ目を開き膣の穴の中を覗くようになり、ゆっくりと指を入れたりする様になり、凄く嫌だったけど拒めなかった。
上の兄のオチンチンを触り、私の割れ目を触り合うと言う行為も続いていましたが、上の兄のオチンチンにも細くて短い陰毛が生え始めて何もしなくても皮が少し剥けて中身が出ていました。
夏休みが終わる頃には上の兄のオチンチンの付け根辺りに薄らと陰毛が目立つようになってて、継父とお母さんが二人で出かけた夜に、その日は上の兄と私達二人だけでお風呂に入った時には上の兄に言われるままに、お風呂のマットの上に寝かされると兄は私の脚を広げてお股の間に座り硬くなってるオチンチンを私の割れ目に擦り付ける様に上下に動かしてると、一瞬でしたが兄のオチンチンが継父に指を入れられてる膣に入りかけましたが、兄は擦り付ける様に動かしてると、呻き声の様なウッ、と言うと私のお腹に生暖かい物が飛び散りましたが、それが精液で射精だと後で知りました。
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