性的虐待体験

そんな事が続く中で、お兄ちゃんが私のアソコを触ったり舐めたりした後にお兄ちゃんのアソコが普段とは違う様になるのを見ました。

大きくなるとそれまでは皮が被ってた様になってたのですが、大きくなると皮から中身が出るようになってて不思議でしたが、お兄ちゃん「おちんちん痛くないの」と聞いた時に「痛くはないけど、千紗が触ってくれたら治るよ」と言われ、大きくなったのが治るなら助けてあげたいと思い「千紗が治してあげる」とバスマットから起き上がりお兄ちゃんに治し方を教わりました。

初めて触るお兄ちゃんの大きくなってるおちんちんを触ってみました。

感触はゴムみたいでいて、結構硬い触り心地でした。

言われた通りにおちんちんを握り手を動かし始めるとお兄ちゃんは目を閉じてて、なんか可愛かった。

「千紗、もっと早く動かして」と言われ手の動きを早めると、皮から出てる先っぽの方が赤みを増してて、突然おちんちん先からビュッと白く濁った液体が飛び出して私のお腹に飛び散りました。

オシッコではない事は分かりましたが、溜まってた膿が出たのかな？と思い少し安心しました。

その膿みたいな物を触るとヌルヌルしてて青臭い匂いが漂ってましたが、おちんちんはまだ硬いままだったのでまだ溜まってるのかな、、、と思いまたおちんちんを擦ると初めよりは長い時間手を動かして居たら、初めよりはシャバシャバした物が勢い良く私の胸の辺りに飛び散りました。

お兄ちゃんの様子を見ると、ちょっと辛そうな表情でしたが「千紗ありがとう、気持ちよかったよ」と頭を撫でてくれて私に着いた物をシャワーで洗い流してくれてました。

しばらくするとお兄ちゃんのおちんちんは元に戻り安心しました。
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