おじさんはまた、私の手を引いて林の中へ近くには神社があり更に祭事で使う道具が置いてある小さな小屋もありました。おじさんは小屋の中へ入っていきます。そしてさっきと同じように私をマンぐりがえしの状態にしました。私は不安からしゃべることが出来ずただおじさんのされるがままになっていました。おじさんの息が荒くなっているのが分かりました。さっきと同じようにマンコとお尻の穴がおじさんの目の前にさらけ出されます。さっきはマンコを舐められましたが今回は明らかに違いました。足をもっと広げられました。更にお尻をなで始めました。揉んだり撫でたり。とても柔らかいお尻だねと褒めてくれます。更にお尻のお肉を舐め回し始めました、舌を這わされ時には甘噛みされます。そして、お尻のお肉を割り広げられました。お嬢ちゃんのお尻の穴はとても可愛いねと言われました。私は恥ずかしさもありましたが褒められることにあまりなれていなかったので嬉しい気持ちになったことを覚えています。そして鼻を近付け臭いを嗅ぎ始めました。流石に異様な状態に気付き慌てて止めてほしいと言ったのですが大丈夫だからじっとしているようにと怒られました。お尻の穴に鼻が当たります。とてもいい匂いだとおじさん。はあはあ、小学生のアナル我慢できねえと何回も自分に言い聞かせるように呟いていました。そして、お嬢ちゃんのアナル舐めるからねと言ってきました。ここで私は初めてアナルの正体を知ることになります。ぬめっとした感覚がお尻の穴に感じます。何回も何回も舐め上げられます。更に皺の1本1本を舐められ、吸われます。あまりの違和感と嫌悪感に止めてと言いましたがおじさんは止めてくれません。更に舌をお尻の中に入れてきました。始めは私も抵抗し、お尻に力を入れていましたが徐々に力が抜けてしまい舌が深くまで入ってくるようになりました。更にグネグネ動き回り舌の出し入れを激しくし始めました。私の汚くて恥ずかしいところ舐められていると思うと、鳥肌と涙が出て来ました。おじさんも私の羞恥心を高めるためでしょう、お嬢ちゃんのアナルのなかとても苦くて美味しいよ。これがお嬢ちゃんのうんちの味なんだねと言ってきました。
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