おじさんは、私のオシッコを飲み干した後お礼としてジュースを買ってくれました。オシッコを飲まれた時は怖いおじさんだと思いましたが優しいおじさんに戻っていました。少しおじさんと家族構成について話しました。というよりは色々聞かれました。今では考えられませんがその時はペラペラと話していました。
母親や姉のこと、父がいないことなど...
どうぞ狙ってくれといっているようなものです。
姉のことは特に色々聞かれました。身長が高いかとか胸は大きいかなど。私はできる限りのことを教えました。おじさんはとても嬉しそうに私の話を聞いていました。その時は姉まで標的にしているとは思っていませんでした。
一息着くとおじさんは私に続きをしようと言ってきたんです。私は、あれで終わったのかと勝手に思い込んでいました。そうです、アナルがあったんです。私はその時まだアナルと言う言葉が分からず不安な顔をしていたと思います。
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