4さんレス有難うございます。
父親は私に対しての行為はさらにいやらしさを増してました。
母親と兄が留守の時に初めて見るピンク色のコードが付いた物で悪戯をされました。
父親の手にはリモコンなのかスイッチを入れるとブルブルと振動する物でした。
父親のあぐらの上に座らされると何時もの様に私の太もも撫で始めます。
撫でてる手のひらが徐々に股に近付くと体がゾワゾワし始め、ショーツの脇から指が入ると軽くクリを撫で上げます。
割れ目に指が入り横に広げるとゾワゾワ感はさらに増します。
「気持ちいいかい」と聞く父親に「分からない」と言いますが、実際にはゾワゾワ感から何となく気持ちいいように感じてましたが、何か恥ずかしい気持ちもありそう応えてました。
すると父親の手はショーツから抜け、今度はラグビーボールの様な形のピンク色の物を手に取りスカートの中に入りショーツの上からクリに当てられた瞬間なビリビリと電気が流れた様な刺激が走り「ひゃ」と声が出てしまいました。
父親も私の声に驚いたのかすぐに当てるのをやめてくれたけど、今度は割れ目から離し足の付け根辺りに当ててくると、弱いブルブル感がクリを柔らかく刺激してました。
ショーツ越しの初めての刺激に戸惑って居ると父親は私のショーツに手を掛け「脱いじゃおうか」と言い少し脱がすと私も脱がせやすい様にお尻を上げるとスルリとショーツが脱がされました。
両足からショーツを脱がされると父親の手の動きを邪魔する物は無くなり、私の割れ目を自由に触られる様になると父親の指が割れ目の中を撫であげると「亜子、気持ちいいのか濡れてきてるぞ」と言われ「少しだけ気持ちいいかも」と正直に言うと「そうか、そうか」と言いながらピンク色の物をまた私の割れ目に当ててきました。
優しくあてがわられると体がジンジンとし始めてました。
いつもは父親の指に唾を付けて滑りやすくしてから膣の中に入れてくるのですが、その日は何も付けないで父親の指が中に入るのを感じました。
「亜子のヌルヌルだけでお父さんの指が中に入ったよ」と父親の声は嬉しそうに聞こえてました。
父親の指が出入りしてたけど痛みは有りませんでした。
ピンク色の物は割れ目を優しく上下してたけど、直接クリに当てられると勝手に体がビクッと跳ね上がる位に刺激が強かったから「お父さん、そこはやめて」と言うとやめてくれたけど、今度はそれを膣の入口に押し当てられると徐々に入口を広げて中に入ってくるのを感じてました。
ブルブル感が少し弱まると「奥に入れるから痛かったら言うんだよ」と言われコクンと頷くとピンク色の物は父親にゆっくり押し込まれブルブルしながら中に入りお腹の中を刺激してましたが痛みはさほどでも無くて安心してたけど、すごく違和感?快感では有りませんでしたが、自分の体の中でブルブルと動く刺激を受け止めていました。
中に入ったまま父親のあぐらから降ろされ寝かされると父親は私の膝を曲げ股を大きく開かされると、スカートは捲れ裸のお股がに父親が顔を近付けてきました。
天井を眺めながら父親の行為を感じてました。
割れ目に父親の舌を感じ取ると、父親の舌は忙しなく私の割れ目を舐めまわしながらも、中に入っている物のコードを引っ張ったりするのが分かりました。
ツルンと中から出ると、一瞬でしたが気持ちいい様なものを感じました。
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