錦さん、4無名さん、爺さんさん、レス有難う御座います。
錦さん、兄とは一歳違いです。
爺さんさん、父親は私が15歳の時に亡くなりました。
続きですが、父親との行為はお風呂場だけでは済まなくなり、母親の目を盗んでは私にちょっかいを出してました。
父親と2人だけで留守番をしてる時には、下半身を裸にされ浣腸薬を入れられてある程度出し切るとローションみたいなのを塗りたがられ、父親もコンドームを付け挿入してきました。
後ろ向きなので父親の表情は分からなかったけど、息遣いや出し入れされ終わりを待つだけでした。
兄も一度私とした事で親の留守の時には「出すの手伝ってよ」と言われ、手で出すだけならまだマシだったけど、お風呂場以外で裸にされ割れ目や少し盛り上がった乳輪の辺りを触られてチクチクした痛みがあるので「痛いからやめてよ」とお願いしても「じゃあ胸は触らないけど入れさせてよ」と割れ目を開き濡れてない膣口に指を入れられ「そこも痛いからやめて」と言うと自分の唾液を指に付けて「これなら痛くないだだろ」と中に入れてきました。
6年生になってからも家族の誰かと一緒にお風呂に入るのが日課になってて、父親や兄との時には必ずと言っていい程に私のを触ったり指を入れたり、父親の時にはバスタブに両手を着き後ろからおしりの穴に硬くなったおちんちんを入れられてました。
兄はおしりの穴には入れようとはされなくて良かったのですが、どうしても膣の中に挿入したいらしくて、「ちょっとだけ入れさせてよ」何度も何度も誘ってくるので「1回だけだよ、痛かったらやめてよね」とお風呂場で試す事になり、時間が無いので兄に言われるままバスマットに横になり股を開くて兄がリンスを手に取り私の割れ目と自分のおちんちんに塗ると私に重なってきました。
ツルツルと私の割れ目の間を行き来してたけど、私がお尻を浮かせるとツルンと少し入ったみたいでしたが「イテテッ」と兄の声がして、私は痛みを少ししか感じて無くて、兄の顔は引きつった様に痛みを感じてる様でした。
何故か兄の方が痛みを感じたのかその時には分からず、兄は痛さに弱くてそれ以来おちんちんを入れてこようとはしませんでした。
父親はおしりの穴の方に入れない時には、俗に言う素股、で私を抱きながら硬くなったおちんちんを割れ目に擦り付け、たまに膣の入口を押し広げる様にしてあてがわれたりもしてました。
その頃には父親に初めて入れられるんだろうな、、、と考える様になっていました。
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