当時は兄と2人で入ってる頃は何の違和感も感じなくて普通にお風呂に入りながら話をしてましたが、ある切っ掛けから兄も私の体に興味本位で触るようになりました。
ある日、母親と兄が2人でお風呂に入ってる時に聞いてしまった母親と兄の会話で「お母さんの中、暖かくて気持ちいいよ」と聞こえ何の事かは分からなくて「お母さんの中に出してもいいのよ」と母親の上ずった様な声が聞こえて、もしかしたら私とお父さんの様な行為を2人でしてるのかなぁ、、、と疑い始めました。
ある日に「私は何歳までお父さんやお兄ちゃんとお風呂に一緒に入れるのかなぁ?」と聞くと「別に何歳までとか無いんじゃない亜子が嫌なら1人で入れは良いだけだから」と突き放す様な言われ方をして悲しさや寂しさを感じて何故かお風呂場から出ようとする
兄に抱き着いていました。
兄も向きを変えて向かい合い抱きしめてくれて少し安心しました。
そんなに長い時間じゃあ無かったけど気が付くと兄のおちんちんが硬くなり私のお腹に当たってるのに気付き、何故か父親に教えられた様に兄のおちんちんを握ってました。
ゆっくりだけどしごく様にすると、ビユッビユッと白い液体が私のお腹に勢いよく飛び散りました。
兄はその液体を指に絡めるとその指を私の膣の中に入れてきました。
結構奥まで入れられたと思いますが痛みはあまり感じませんでした。
「亜子のここに入れたい」と言われたけど友達との会話の中で「めちゃくちゃ痛いらしいよ」と言う話で確かに指くらいなら入るけど、父親の大きさでは無理だと思えたし、兄のおちんちんも握った太さからは無理だと思えたから「まだ、私の中に入れるのは無理だからごめんね」と謝って断りました。
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