兄とは両親に隠れて関係は続きましたが、私と父親、兄と母親との関係も続いていました。
夏休みの最後の日曜日に兄のバスケ部で使うバッシュを買いに兄と母親出掛けた時に最後までされました。
私の部屋のカーテンを締め切りエアコンも効かせ全裸で父親に愛撫され少し気持ち良くなり「濡れてきたね」と父親に言われそれが合図の様にローションを割れ目と膣の中に入れられ、父親のおちんちんにも塗るのを見届けると挿入体勢になると入り口が広げられるのを感じ、兄のおちんちんより遥かに太さを感じていると、何度も押し引きを繰り返されてると「行くよ」と言う父親に頷くとグサッ、そんな表現しか浮かばない位の衝撃と痛みが下半身、、、お股、、、膣口に受けました。
「半分入ったよ」と言われたけど痛みで声が出ない私は、まだ半分なの?と我慢しながら心の中で叫んでました。
痛みに耐えてると「亜子の一番奥まで入ったよ、お父さんが入ってる所を触ってごらん」と言われ痛みに耐えながら手を伸ばして私の中に入ってる所を触ると、まだまだ父親のおちんちんは私の中に入り切らないぐらいに外にありました。
父親が動く度にお腹の奥が突き上げられる様な感覚がありましたが、痛みの方が大きくて麻痺していたのかも。
暫くはおちんちんは出し入れはしなかったけど、ゆっくりだけど動き始めると痛みは繰り返し襲ってきましたが、ローションのおかげが徐々に引き裂かれる様な痛みが少し薄れたけど、兄とする時より遥かに痛かった。
長い時間に思いましたが「出すよ」と言うと父親の腰の動きが早まり、一番奥におちんちんが入ると父親の動きが止まりました。
おちんちんが入ったまま父親に抱っこされると痛みの中に少しの気持ち良さを感じてました。
父親のおちんちんがしぼみ私の中から抜けると父親は私をベットに寝かせ用意してたティッシュで私の割れ目を、優しく拭いてくれ「亜子の初めての証だよ」と血に染まったティッシュを見せてきて、父親の顔を見ると嬉しそうにしてました。
兄だったら、その後2回3回は当たり前でしたが、父親の太ももに漏れた私の血や精液を拭き取ると、綺麗に拭き取ってくれた私の割れ目に触れたりクリを刺激されると、全部中から出たと思ってた血が混じった液体が出てきたらしく父親に拭き取ってもらいました。
目を閉じてるとウトウトし始めて、いつの間にか寝てしまいました。
お昼近くに目を覚ますと父親の姿はなく、脱がされた下着や服も綺麗に着せられてましたが、お股はまだジンジンしてました。
大人になり他の人の初体験談を聞くと「暫くはお股に何か挟まってる様な感じがする」とか聞きますが、私的にはジンジンの痛みしかなかったし、初体験の相手は亀頭の先を入れた父親なのか、完全に中までおちんちんを入れた兄なのか不明だったけど、とりあえず父親でも兄でも良いんだけど、話す時には元カレ設定て話してました。
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