兄は暫くは私の上に重なってたけど、また腰を動かし始めて兄のおちんちんは先よりはスムーズに動いてるみたいでしたがすぐにまた動きが早くなり、荒い息遣いで終わりました。
兄が私から降りて横で添い寝する様に私のまだ小さい胸を揉みながら「この事はお母さんとお父さんには内緒な」と口止めしてきましたが、私的には言えるわけないじゃん、と内心強く思いました。
その後は兄は私の割れ目や膣の入り口をシャワーて念入り洗ってくれましたが、兄の指が中に入れられるとつい先まで兄のおちんちんで擦られてた膣の入り口が少しヒリヒリして痛かった。
その日は大人しく兄は自分の部屋で寝てくれましたが、私はショーツに違和感を感じてショーツを脱ぐと変えたばかりのショーツのおまの所が濡れてて、指で濡れてる所を触るとヌルヌルしてて匂いを嗅ぐと父親と同じ精液の匂いがしてて、割れ目に触れるとヌルヌルがまだ中から出てきてて、腹筋の時の様に下っ腹に力を入れると、ジワッと中からまだ兄の精液が漏れ出てくるらしくて仕方が無いので友達から貰った生理のナプキンをランドセルから出してお股に挟んで寝ました。
翌朝も休みだったのでゆっくりベットの中でゴロゴロしてたらドアがコンコンとノックされたけど寝たふりをしてたら兄が「おはよう」と言いながら部屋に入ってくるのが分かりました。
まだ背を向けて寝たふりをしてる私のベットに近付いて来る気配がするとゴソゴソと布団を捲り私の横に寝転んで来たみたいでした。
すると兄の手は私のパジャマのズボンをお尻の方から引き下げ様とズリズリと引っ張りお尻が出た位で今度は前の方に手を回してパジャマに手を掛けると一気にお股からパジャマとショーツを一緒に脱がされたところで「何してるの」と私が起きたふりをすると「昨日の続きをしょうよ」と甘えた様な口調で言うから「ダメ」と兄の方に体を向き直し布団を捲ると兄は全裸で、おちんちんを見るとすでに硬くなってる様でした。
「昨日二回もしたでしょ」と言う私に「朝になると立つんだよ」とその時には訳が分からなくて、変な口実だなと思ってたけど兄はやる気満々らしくて私の半分脱がしたパジャマとショーツを脱がそうとしてショーツに張り付いてるナプキンを見て「何これ?」と聞くから、前の夜の事を教えると「あれっ、生理きてるの」と聞くから「何人かの生理がきてる子から貰ったの」と言うと安心した様な顔をしてた。
けどやめる気は無いらしくて割れ目を撫でたり上のパジャマやタンクトップも脱がそうとしてしてきて、結局は私も全裸にされました。
ベットの傍らには見覚えのあるボトルが有り、兄はそのボトルを手に取りキャップを外すとその液体を私の割れ目に垂らして割れ目の中に塗りたぐると自分のおちんちんにも塗ってた。
昨日のお風呂場でした時の様な体勢になると私の返事も聞かないでおちんちんを割れ目に押し付けると、昨日はあれだけ苦戦してたのに今日は案外すんなり入り口を探し当てると私の中に入ってくる感じがしてたけどよく分からなかった。
兄の腰の動きに合わせてペチペチと音がして兄は目を閉じてひたすら腰を動かしてた。
気持ちいい訳でも無いし、凄く痛い訳でもないし、ただただ兄のおちんちんが入り口を擦る様な、お腹の奥あたりで違和感みたいな感覚があるみたいでしたが、兄の腰の動きが早まるとすぐに動きがゆっくりに変わり、最終的には力無く私に覆い被さってきて終わりました。
2人並んで横になってると「お父さんより先に亜子に入れて中に出しちゃった」と言われ「お兄ちゃんはお母さんの中に出してるの?」と聞く「6年生の頃から中に出してるよ」と打ち明けられ何か複雑な気持ちになったけど「近いうちにお父さんにも入れられるんじゃない?」と言われ「多分ね」と言うと「もう1回」と言うと兄はまた私に重なり、まだ兄の出した液体が流れ出てる入り口にいつの間にか硬くなってるおちんちんを入れてきました。
目を閉じてると、自分でもわかる位にお尻の穴の辺りの筋肉がヒクヒクしてる様な感じやお腹がヒクヒクしてましたが「出そう」と言う兄の声に目を開けると兄の顔が私の顔に近付くといきなりキスをされました。
私のファーストキスでした。
何か凄く恥ずかしかった。
出し切り満足した兄はそのまま横で目を閉じると、暫くすると寝息を立てながら寝てしまった様でした。
私の中からは兄の出した精液が割れ目を伝いお尻の方に流れてでるみたいでしたが、体が気だるくて動けないでいたら私もいつの間にか寝てしまってました。
たぶん1時間くらいかと思いますが、先に私の方が目を覚ますと兄が私に抱き着く様に寝てて、小さい頃は全裸では無かったけどこんな感じ寝てたのを思い出し懐かしく思いましたが、兄の硬くなってるおちんちんを見て現実に引き戻されました。
寝てる兄のおちんちんをまじまじと見てると、普段はブラブラしてるだけなのになぜこんなに硬くなってるの?と不思議に思い触ってしまいました。
それと同時にこの兄のおちんちんが私の中に入る事も不思議でしたが、自分の指を入れてみても指を締め付けてくるこのまだ小さい穴から赤ちゃんが出てくる事そのものも不思議でした。
そんな兄の寝てる顔を見ると何か可愛く見えたけど、硬くなってるおちんちんを触っているとそのおちんちんも可愛く見えてきました。
寝返りを打つ様に仰向けになった兄を見てると変な好奇心で自分から兄のおちんちんを入れたくなり、寝てる兄の体を跨ぐ様にして硬くなってるおちんちんを掴み自分の膣の入り口にあてがいゆっくりと腰を下ろすと、まだ中に残ってる精液でズリュと入り口を広げながら中に入るのが分かり少しづつ腰を下ろすと全部入ったと思います。
それだけで満足でした。
小さい頃から大好きだった兄の一部が自分の中に入りそれを包み込む様にしてるだけで良かったです。
そのまま兄の胸に耳を着けるように体を合わせると兄の鼓動が聞こえまた眠気に襲われ寝てしまったみたいでした。
兄に起こされると、おちんちんは既に抜けてたけど暫くそのままの体勢でマッタリしてたけど「お腹すいたね」と言われ時計を見ると10時近かった。
「何か作るよ」と私が体を起こし兄から離れると兄のお股が凄く濡れてて私の中から出た兄の精液なのか、自分から出たヌルヌルなのか分からなかったけど、ティッシュでお股を拭き兄に脱がされた下着やパジャマを着て台所でハムエッグとウィンナーを焼いて2人で食べ、その日は両親が帰るまで私の部屋で色々しました。
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