兄のおちんちんはお腹に付きそうな位に上を向いてましたが、前に見た時とあまり変わってなくて「また痛がらない?」と聞くと「今度は大丈夫だと思う」と少し自信があるみたいでしたが、私も痛いのは嫌だな、と思ってました。
「ここでするの?」と聞くと「部屋に戻ってするのも面倒臭いじゃん」と言うからお風呂場ですることに。
とりあえずバスマットに寝転がると兄はすぐに私の脚を広げ父親がする様に私の膝を曲げて割れ目がハッキリ見える体勢にするとリンスを私の割れ目に塗り、兄のおちんちんにも塗って割れ目におちんちんを押し付けてきましたが、ツルツルと滑って上手く入り口に入らなくて兄に苦戦してる様子でした。
父親とは同じ様にリンスを塗っても何度かおちんちんを割れ目を擦りあげると入り口に先の方だけが簡単に入るのだけど兄は手こずってて「亜子、お尻を浮かせてよ」と言うから少しだけ浮かせてあげるて、プチュと入り口を押し広げて兄のおちんちんの先っぽが入ったみたいで「少し入った」と嬉しそうでしたがすぐに抜けてしまいました。
でも、すぐに入り口を見つけ出して先よりも中に入ったらしくて兄が私に重なってきておちんちんを何度も押し付けたりしてたらグニュと兄の下半身が私の脚を更に広げるとお互いの体が密着し私のお股に痛みが走りましたが、我慢できる痛みと父親にお尻の穴におちんちんを入れられた時の様な違和感が広がりました。
「すげぇ、全部入った」とか「お母さんのより狭くて気持ちいい」とか言いながら腰を振り始めるとペチペチと2人の体が当たる音がお風呂場に響いててすぐに兄の動きが止まりました。
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