4さん、いつもレス有難うございます。
6年生になる頃には身長は150cm近くなり、あまり伸びて欲しくないな…と思う様になってて、生理はまだでしたから胸も生理がきてる友達より小さくて「身長は伸びるのに、胸は小さいんだな」と兄に言われ軽くショックを受けてたけど「お兄ちゃんも中学生になってもおちんちんもあまり成長しないね」とツンツンしてやりました。
まぁ、父親のものと比べたら可哀想だけど、父親のおちんちんの先っぽは少し入る様になってたわたしの割れ目の中の小さな肉のヒラヒラが伸びた様にもなっていました。
中学生になっても母親と兄は一緒にお風呂に入ってて、2人がどの様な会話をしてるのかが気になり盗み聞きしてると、2人は私と父親がしてる行為と同じ様な事をしてるのが会話から分かりました。
兄も私と父親とのお風呂場での会話が気になり、脱衣場にこっそり入ってきてるのがバレバレでしたが父親は気付いては居ない様でしたから、普通に私の体を撫で回し割れ目も刺激したりおちんちんが硬くなるとボディーソープを塗りたぐり挿入体勢になると少しだけ力が入り入口をおちんちんが広げて入るのが分かりますが「痛いゆっくりして」と言うと小刻みに出し入れが繰り返されると父親は満足して素股で射精するまで私の割れ目を擦り続けられると、何か変な気持ちに変わり父親は私の割れ目に出して終わります。
その様子を隠れて盗み聞きする兄が何か可愛くも有りました。
そんな中、両親が2人で泊まりで出掛けた夜に兄と2人でお風呂に入った時に兄から「お父さんと2人でお風呂に入ってる時に何話してるの?」と聞かれて面倒臭いから「色々だよ、学校の事とか」と言うと「そうなんだね」と意味ありげに失笑しながら私の割れ目を撫でながら「ここを触られてるだろ」と言うから「体を洗ってもらう時に触るでしょ?」と言うと「いゃ、そうじゃなくて、おちんちんも入れられてるだろ」と言うから「お兄ちゃんもお母さんの中におちんちん入れてるでしょ!」と聞くと「まぁ、、、」と隠すことなく正直に言うから「私は痛いから
全部は入れられてないからね」と言うと「じゃさぁ、俺のおちんちんは小さいから入れてみない」と言われたから「前にやった時にお兄ちゃん痛がってたじゃん」と言うとすでに硬くなってるおちんちんを私に見せてきました。
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