河川の堤防道路を歩いて何時も遊んでる公園を通りかかるとKさんの車が止まっていました。
駆け寄るとシートを倒して撮りためた画像をチェックしてるのかカメラをみてました。
私に気付くとシートを起こして、後ろのシートを指さして乗りなの合図。
言われるまま車に乗り込むとKさんも私の横に乗り換えてきました。
雑談中にKさんがスカートから出てた太ももを触りながら「汗ばんでるね、どこまで行ってたの」とKさんの手のひら内もも触った時に「んっ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、更にKさんの手のひらは私のお股に届き「パンツ穿いてないの?」と言われて「うん」とだけこたえると「中もヌルヌルジャン」とお尻の穴の前の穴に指が入ってきました。
Kさんが穴から手を抜くと、その手に着いてるヌルヌルの臭いを嗅ぐと「精液じゃん、どうしたの?」と心配そうに俯いてる私の顔を上げさせると、後は今まで起きた事を話すとKさんは少し悩んだ感じで運転席に座り直すと車を走らせて。ある商業施設の駐車場に車を停めました。
少し離れてついて来る様に言われて店内のトイレの前に来ました。
男子トイレに手招きされて個室に2人で入りました。
「座って」と言われ便座に座ると「ウォシュレットで穴の中の物を洗い流すからね、ちょうど穴所に当たったら言ってね」と便座のスイッチを押すと冷たい水が割れ目に当たるのが分かりました。
「もう少し前かも」と言う通り更にスイッチをkさんが押すと少し前に移動して、ちょうど穴の所に当たってたけど、穴の中を洗ってる感がしなくて「洗ってないかも」とkさんに言うと「股をいっぱいに開いてみて」と言われ限界まで開くと割れ目も少し開いたみたいで、ピシャピシャと水が入り口に当たるのが分かりました。
しばらく続けてると、水が更に冷たく感じて穴の中に入ってる感じが続きました。
どれくらい洗ってたかは分かりませんでしたが、やっと水が止まり「終わったよ」と言われトイレットペーパーで濡れたお股を拭いて便座から立ち上がると「ちょっと待って」と言うkさんの手が綺麗に洗われた割れ目をなぞり、穴の中に指が入って来て「だいたいは流せたみたいだね」と安心した様子でした。
「パンツも新しいの買おうか?」と言われたけど、洗濯をした時にお母さんに知らない新しいパンツが有ると疑われるので断り、公園の近くまで送ってもらう途中で話してたら、kさんの仕事が忙しくて海外に派遣されるので、1年から2年近く会えなくなるらしくて悲しくなりました。
今度会えるのが秋分の日が最後になりそうだと約束してその日はエッチな事は無しで別れました。
家は誰も居なくて私ひとりで留守番をしてました。
朝、お母さんが冷蔵庫に作り置してあったおかずをレンチンして食べ、後片付けをして居間でゴロゴロして過ごしました。
スカートが捲れエアコンの風がノーパンのお股にあたり涼しかったのを覚えてます。
テレビを見ながらお股に手を伸ばし、河川敷でされた事を思い出して弄ってると穴から少しだけど水っぽい物が出てきてて、更に弄り続けてたら少しだけどヌルヌルした物が出てきてた。
自分で穴に指を入れると中は温かくてツルツルした指ざわりで、どこまで入るか入れてみたら途中に狭い場所があり、それを越えるとまた広い感じの所でしたが
指で擦ると柔らかく感じました。
いつの間にか寝ちゃってて、目を覚ましたら4時近くで自分の部屋に戻りパンツを穿いて漫画を読んでみんなが帰ってくるまで過ごしました。
お父さんが何時もより早く仕事が終わったので、一緒にお風呂に入った時におチンチンを見たのですが、ダラン、とぶらざがってるだけでした。
お父さんに体を洗ってもらうと「背中の赤い線はなんだ?」と聞かれ、河川敷の出来事の時にダンボールに寝かされた時に着いた跡だと気付きましたが「痒くて定規でかいた時に着いたのかも」と誤魔化しました。
夏休みも終わり、何時もの生活に戻りましたが河川敷であのおじさんにおチンチンでされた時の感じが忘れられなくて、自分で触っても違いkさんにされて居る時の感じとも違ってました。
※元投稿はこちら >>