ななしさん、ジャギ様さん、レスありがとうございます。
やはり男性もセックスに対する考え方は色々と違いは有るんですね。
私達女性も考え方は色々違いますからね。
小学生の頃に経験した人の中ではkさんとは、写真撮影から始まって裸を撮られ体を触られて、徐々に親密と言うかkさんの行為を受け入れて、子供の体ながらに浅い快感を知り男性の物を受け入れるために、濡れる、と言うものを教えてくれた人で自分ではいい経験だったと思います。
ホームレスの男性やN君と一緒に悪戯した男性は、ただ自分の性欲や興味本位で一方通行な行為だったので嫌な思い出でしたが、N君との関係を加速させた原因になったのも間違えは無かったはずです。
N君とは、本当に弟みたいに可愛くて許した感は有りましたし、Nくんのお兄さんとは初恋で子供心に大好きでしたし、喜んでくれるならエッチな求めにも出来る限りに応えてたし、N君のお兄さんも私に「祥子ちゃん可愛いよ」とか「だいすきだよ」と言われると幸せな気持ちだったし、大好きなお兄さんの硬くなったおちんちんが自分の体の中に入り動いているのを感じると、言いようの無い感情と凄く気持ちいい訳では無かったと思いますが、その行為が好きでN君家族が引越しするまでしてました。
6年生になりバスケの楽しさが増して、打ち込んでたし先輩達の指導にも耳を傾けて、バスケが強くならりたい、と思う様になり他の子達も試合で勝ちたいと思う仲間も増えてました。
そんな先輩達の中で社会人でめちゃくちゃバスケが上手い人が居て、クラブ内では一目置かれる存在でした。
指導は厳しい中にも優しさがあったし、説明もわかり易かった。
身長はそんなにバスケ経験者では高い方じゃなかったと思うし、イケメンの部類じゃ無かったと女子の友達とも話してました。
と言いながらもバスケをしてる姿に憧れを抱いてた女子も何人かはいました。
私は他の先輩達と同じ位に好きだったし、バスケでは尊敬してて憧れでしたが、次第にその先輩を目で追う様になってて、個人指導の時には嬉しかったし、褒められると凄く嬉しかった。
6年生の終わり頃に他のクラブチームと練習試合があり、先発の私はドリブルをしてて、相手チームの人と激しく衝突をしてしまい途中交代、右足が腫れたため病院にその憧れの先輩(A)先輩と近くの病院に行き診察の結果は軽度の捻挫と打撲で、また試合会場に戻りベンチで応援、結果は惜しくも負けました。
帰りには、大事をとって私の家の近くの後輩ちゃんと私はA先輩に送ってもらいました。
家にはお祖父ちゃんが1人だけだったのでA先輩が経緯を説明してくれ、私はA先輩におんぶされて部屋まで運んでもらいました。
私をベットに座らせ「無理は禁物だし、クラブも完治するまでは休むこと」等など言うと私の頭をポンポンして「じゃね」と部屋を出て行きました。
後で聞いたのですが、私のお祖父ちゃんに引き止められ、お茶をして話で盛り上がってたそうで「あの好青年で素晴らしい」とお祖父ちゃんはベタ褒めだったらしい。
約1週間は体育やバスケの練習は休み、その後は徐々に体を動かして練習復帰しました。
完治する約10日の間に何回かA先輩は会社の帰りに私の家によって私の様子を見に来てくれました。
私の部屋で話したり、お祖父ちゃんと3人で話したりもしました。
練習復帰した次の休みにA先輩から、「復帰祝いでスイーツを奢ってあげる」と言われ即答し、その事もお祖父ちゃんには了解済みでした。
その日は何時もより女の子ぽくオシャレをしてるとA先輩が家まで迎えに来てくれ、お祖父ちゃんに「祥子ちゃんを1日お借りします」と言うとお祖父ちゃんはニコニコしながら私達を見送ってくれました。
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